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2014.12.06 #2 縁故採用
新しく監督に就任すると、とにかくやることが沢山ある。
スタッフの選定に始まり、在籍選手のチェック、戦力補強に戦術の熟考、スケジュールやトレーニングの管理など...骨の折れる作業だが、順を追っていこう。

まずは既存スタッフ。本来なら能力だけ見て非情に総とっ替えするところだが、監督の補佐役であるアシスタント・マネージャー職に切るに切れない人物が鎮座していた。

かつてジリンガムでプレイングマネージャーとして活躍し、引退後も監督やフットボール・ディレクターなど要職を歴任。クラブ史唯一の"伝説的人物"アンディ・ヘッセンサラー。

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去年は転職してバーンリーでスカウトをしていたが、わずか一年でチーム復帰

私は普段、対戦相手のマーキングやプレスなどの対応指示をスタッフに丸投げするタイプなので、アシスタント・マネージャーには面倒くさがりな監督の代わりに敵を細かく分析して攻略法を練る策謀家を欲するところだが、見ての通りヘッセンサラーは監督経験者のくせして戦術知識に疎い。"男は背中で語れ"の実直な田舎オヤジである。

選手への指導力含め、ヘッセンサラー以上に相応しいアシスタント・マネージャーを連れてくることも可能だったが、しかし今のジリンガムには彼のファミリーが数名在籍している。

ヘッセンサラーの義理の弟ダレン・ハレ(プロ経験なし)は2010年からここでユース育成責任者を務めており。

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さらにそれぞれの息子が生え抜き選手として仲良くトップチームに名を連ねている。

CH ジェイク・ヘッセンサラー
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DM ジョシュ・ハレ
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元々ジリンガムという地名は"ジッラ家の屋敷"という意味だが、ともすればジルズというチームは"ヘッセンサラー家の屋敷"といえるかもしれない。ここは新参である私の方が靴を脱いで、玄関を上がるのが筋というものだろう。円満に契約継続して頂き、折を見て名誉職フットボール・ディレクターへのジョブチェンジをお勧めしたい。

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というわけでヘッセンサラー兄弟は首脳陣残留。それ以外のスタッフは刷新した
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