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2014.11.20 #1 東洋の無免許監督、ドーバーに降り立つ
「ここがドーバー海峡かあ...」

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よほど世界地理に疎い人でない限り、ドーバーという地名は聞いたことがあるだろう。ユーラシア大陸に最も近いイギリスの港湾都市。世界で名前が知られているのに反して町の規模は小さく、人口3万人ほどの小さな港町だ。海峡にそびえ立つ白い崖ホワイト・クリフは白亜紀の石灰岩で出来ており、学校の黒板などで使うチョークの原料になっている。

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海の向こう側にはっきりとユーラシア大陸を拝むことができる。対岸のフランス・カレー湾まで自力で泳ぎきった人のことを「チャネル・スイマー」と呼ぶそうだが、金槌の自分には関係ない話だ。私はサッカーでヨーロッパの舞台へ辿り着く。今度こそ。

思えばジリンガムではできる限り実在のクラブ・アイディンティティをなぞってきた。
懇意にするチェルシーと提携を結び、クラブ史に残る人物を持ち上げ、在籍期間の長い選手には愛情を施してきた。

だが度の過ぎた愛着はマンネリを生む。同じようなことを繰り返す最近のプレイでは、正直この日記に向かう推進力が薄れていたのも確か。

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別れの時が来たのだ。
今季、フランク・ランパードは長く在籍したチェルシーを離れた。
スティーヴン・ジェラードもそう遠くない将来、リヴァプールを去る日が来るだろう。

だから私も愛するジリンガムにさよならを。輪廻がめぐれば、また会えるさ。

しかしここでは違う。この町では誰も私のことを知らないし、また私もこのクラブのことを何も知らない。知っていることといえばこのクラブが創設されたのが1983年。来年32歳になる自分と同じだけ年をとったクラブということだけ。ドーバーの白い崖にちなんで「ホワイツ」と呼ばれるこの新興クラブを自分色に染め上げてみせよう。

...偉そうなこと云ってるけど草サッカーとフットサル程度しか経験のない無免許フットボーラーなので能力は壊滅的。

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膝に矢を受けてしまってな...
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