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2014.07.05 英Gills#12 / マラカナンの悲劇、再び
現実に追いついてブラジルW杯の行方を追う前に、2014-2015欧州主要リーグの戦果をプレイバック。まずは凋落著しいイタリア・セリエAから。

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やはり強し、ユベントス。早々と独走態勢を築き、難なく三連覇を達成してしまった。
CL圏内となる3位に食い込んだカリアリと、それに次ぐサンプドリアの健闘に拍手。
逆に名門であったはずの両ミラノ勢、ローマ勢の不甲斐なさといったら。来季は捲土重来を期待したい。それでもローマは前半戦、まさかの降格圏内から監督交代してよく立て直した方だが。ラツィオの監督ペトコビッチを引っこ抜くという禁断中の禁断移籍だったがな!

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我らが本田さんは背番号10を剥奪された上、リザーブ送りにされていました。
なおブラジルW杯のメンバーにも選ばれなかった模様。嘘...だろ...?


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続いてプレミア。激しい上位争いを制したマンチェスターCが二年ぶりに覇権奪回。
ジルズの兄貴分・チェルシーは辛うじて4位に滑り込み、CL予備予選出場の権利を得た。低迷が続くリバプールはリーグ戦終了後、即座にロジャースを更迭。来季に向けオランダからファン・バステンを招聘したが、さて。

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リーグ戦27ゴールを挙げ、プレミア得点王に輝いたジルー。
前十字靭帯を損傷し、長期離脱を余儀なくされたベンゼマに代わり、フランス代表でもエースの座を担う。


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リーガのマッチレースを制したのはバルセロナ。34ゴール19アシストを記録したメッシがチームを連覇に導いた。満を持して臨むブラジルW杯でもアルゼンチン国民に歓喜をもたらすことができるか。

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一方、もう一人のW杯主役候補ネイマールは怪我の回復が間に合わず、大会を棒に振ることに。
自国開催でブラジルを優勝に導くという宿命と戦わずして、代表を去ることになった。


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ドイツ・ブンデスリーガは、今季からグアルディオラが指揮を執る盟主バイエルンがドルトムント以下を圧倒。一方で名門ブレーメンが1980年以来となる屈辱の二部降格となった。

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EL出場権すら獲得できず低迷したシャルケの中で一人気を吐いた内田だったが...
ザッケローニからの信頼は得られず、本田と共にブラジルW杯メンバーから外されてしまった。Why?


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こちらはチャンピオンズリーグの結果。
マンチェスターUを2008年以来の欧州王者に導いたモイーズは名将。
オランダ勢どこいった?

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ヨーロッパリーグも決勝はCLと同じプレミア勢とブンデス勢の対決。
優勝したトッテナムはリーグこそ低迷したが、途中ラウドルップへの監督交代が吉と出た。
オランダ見えない。

そしてついに開幕した2014年ブラジルW杯!

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マラカナンの悲劇、再び。
エース・ネイマールをケガで欠きながら、堅守を頼りにしてトーナメントをどうにか勝ち上がるブラジル。準決勝では1950年の仇敵ウルグアイを自らの手で下し、64年前と同じ決勝の舞台マラカナン・スタジアムに辿り着く。しかしそこに待ち受けていたのは永遠のライバル・アルゼンチン。MFバネガのロングシュート一発に沈み、自国開催によるW杯制覇はまたしても後一歩のところで涙を飲んだ。多分また死者が出ただろうな、この結果は。

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ネイマールに代わり王国の10番を背負ったベルナール。ベストヤングプレーヤーを受賞し、一層の飛躍を誓う

優勝したアルゼンチンはアグエロが大会得点王、MVPをダブル受賞。
準々決勝以降、メッシが負傷離脱してもラベッシやテベスが出てくる攻撃陣は卑怯。

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といっても7得点全てグループリーグで稼いだもの。内5ゴールが初戦のコスタリカ

南米以外で唯一ベスト4に残った欧州最後の砦・ドイツだったが、準決勝でアルゼンチンにPK戦の末に敗北。ゲルマン魂と呼ばれたかつての勝負強さはいずこへ。2006年の自国開催から三大会連続のナイスネイチャとなった。

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ドイツ人としてカーン以来となるゴールデングローブに輝いたノイアー

我らが日本代表はGL初戦からウルグアイ、モロッコに連敗。早々に大会を去ることが決定したものの、最終戦でイングランドを下し、アジアチャンピオンの意地を見せた。だがザッケローニが監督を続ける限りシステムは一途な3-4-3。一刻も早い退任を願います。また同じアジア勢の韓国、イランが一つの白星も挙げられずに苦戦する中、オーストラリアが孤軍奮闘。強豪オランダをGL敗退に追いやってベスト16進出を果たした。

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イングランド戦で貴重な決勝ゴールを挙げたジーニアス
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