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2013.02.28 英Gills#16 / ブラッククラブに勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない
前回記事のコメント欄にも書いた通り、「期待の中心選手を格安の最低移籍金設定で強奪される」というクラブを揺るがした「イブラヒム騒動」は本人の不可解なオファー拒否により一件落着。

CH アブディ・イブラヒム
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これを機に「最低移籍金設定はもうちょっと念入りにやろう」と気を引き締めた名将であるが、しかし喉元過ぎれば熱さ忘れる。プレシーズンも済んでもうすぐシーズン開幕というのに未だイブラヒムに対する契約は更改していない。

なぜか。
クラブ最高給を保証してしまった新入団選手の存在である。

WG ロビー・ブレディ
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今ここでイブラヒムを契約更改してしまえば2400万どころか3000万をゆうに超える高額年俸を求められるのは必然。となると入団契約を交わしたばかりのブレディの年俸もいきなりイブラヒムと同額にまで引き上げることになり、これまでジリンガムに尽くしてきた他の選手たちと大きな格差が生まれてしまうのだ。チームを率いるものとしてこのような不平等は看過できない。決して名将の現実世界における不満が投影されてるわけでないということは付記しておきたい。ちくしょう。

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チームの中心選手ながら未だ安月給でこき使われる俺……じゃなくてペインさん

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「お前ら好きなサッカーでメシ食えるだけ幸せと思え!」

まあブレディとの契約を見直す常識的な時期……半年後かな。
そこでブレディのクラブ最高給保証を外す新契約を結べたら、イブラヒムを始め、他の選手たちとも契約更新したいと思います。この計画が不発に終わってイブラヒムをボスマンで獲られようもんなら一巻の終わりだが。

さてジリンガムにとっては2004-2005シーズン以来、十年ぶりのチャンピオンシップ帰還。
さすが「世界最高の二部リーグ」といわれるだけあって、ウォルバーハンプトン(年間賃金33.8億)、サンダーランド(29.8億)、ウィガン(23.2億)、カーディフ(20.9億)などプレミア経験クラブがずらりと並ぶ。これまでぬるま湯だったフットボールリーグ時代とは違う、歯ごたえのある戦いが待ち受けていそうだ。

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ジョン・テリーに恋人を寝取られた挙句、2010年W杯を棒に振った薄幸の元代表SBウェイン・ブリッジ

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サカつくEUで大変お世話になった元マンチェスターUのキーラン・リチャードソン

チャンピオンシップともなると強豪国の元A代表や中堅国の現代表がどこのクラブにも当たり前のように在籍していて、対戦相手のスタッツを眺めるだけでも楽しい。

ちなみにうちの年間賃金は同ディビジョンで断トツ最下位の3.2億。
私の給料は2000万です(フリーザ口調で)。
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