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2012.09.13 英Gills#5 / 切り札は先に見せるな
見せるならさらに奥の手を持て、か。
ケガ人続出でWGがたった一人になろうとも、切れるカードはまだ残っている。
三ヶ月の短期レンタルで親元のチェルシーからルーカス・ピアゾンを召集。本職はトップだが、二列目ならサイド問わずどこでもこなせる王国期待のドリブラーだ。

ST ルーカス・ピアゾン
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チェルトナム戦を最後に戦線離脱したヴァレスに替わり、次節から早速スタメン出場。チームに馴染むまで苦戦を強いられたが、第30節から再び際どい試合をものにし続け6連勝。一時は4にまで縮められていた2位との勝ち点差を再び二桁に広げ、これで勝負あり。4試合を残した時点で悠々とゴールテープを切った。

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エース・コンスタブルの不調に泣いたオックスフォード

終わってみれば、これまでのリーグ2最多勝ち点記録102を塗り替える106でフィニッシュ。2位に大差をつけた圧勝劇だが、17位のクルーにホーム・アウェイ共に敗れるなどシーズン8敗。前述の6連勝で優勝に青ランプが点るまで、28勝のうち一点差試合が14と、リーグ終盤まで息の詰まる試合が続いた。

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試合終盤に1点もぎ取って勝ち点3を奪うことが多い

この試合終盤の勝負強さは負けず嫌いで鳴るジルズのメンタリティに因るが、監督の采配にも理由があって。自慢の4-3-3システムが機能しないと見るや後半の早い時間帯からでもばっさり両ウイングを下げ、攻撃的な4-4-2フラットでの力攻めに移行。また序盤ほどの圧倒的なペースではないにしろ、シーズン97得点中CKからが19、間接FKから11(共にリーグトップ)とセットプレーからの空襲が最後まで有効だった。

そういう「ベンチ枠が5人であってもユーティリティのある選手を擁して試合中の戦術変更に幅を持たす」「膠着するようなら空中戦に強い選手を投下して頭でもぎ取る」戦略の勝利と云えよう。

優勝が決まった以降は将来有望なユース選手をトップチームで披露。

ST アシュリー・ミラー
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前線ならどこでも出来るが、パス1が致命的

ST キャサル・ディクソン
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髪、自分で切ったんか?

どちらもプロ意識の高い選手なので怪我さえなければそれなりに伸びてくれそうだが、彼らの成長とジリンガムの昇格ペースのどちらが早いかといったところ。うちのユース育成設備はクソなので、今シーズン末にプロ契約を結び、来季以降はレンタル修行で鍛えるつもり。ただキャサルに関しては北アイルランド人の上に人相が悪いので最初から売り目的。
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