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2012.09.10 英Gills#2 / ジリンガムの青い雨
突然ですが閉鎖します、ブログの拍手数が100を超えました。ありがとうございます。
アクセスカウンターも毎日ちょろちょろと回り続けて嬉しい限りです。
今後ともどうぞよしなに。

さて前回、「トップ20名でやりくり余裕!」とのたまったのは大言壮語。
よく考えたら基本4-3-3なのに左WG出来る奴がレンタルのジョシュ・カーソンしかいない。
もう一人どっかから借りてこよう。

借用 WG エンリク・ヴァレス
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あーちちあーち!

能力的にはカーソンと遜色ないが、彼が左右のWGを天性とするのに対し、ヴァレスは左WGと左SHが深緑。ちなみに二人とも利き足は右なので、左WGのポジションに配置する場合はインサイドFWとしてプレイさせている。

第4節でリーグ戦初黒星を喫し、続くリーグカップもプレミアのウルヴス相手に0-3と完敗。
公式戦二連敗でチームに一瞬怪しい雲が立ち込めたが、リーグ第5節から接戦をものにし続け、あれよあれよと7連勝。二桁勝利一番乗りで上昇気流に乗る。

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これだけ見れば「圧倒的じゃないか我が軍は!」という気持ちになるが、実際そんなことは全然ない。ここまでリーグ戦30得点の内、CKからの得点が12。ポゼッションでごり押しするがFW陣が決めきれず、CKで無理やりもぎ取るといった試合ばかりだ。最終的にスコアが開いた試合でも途中までなかなか勝ち越し点が奪えず、交代策や戦術変更を駆使して終了間際に怒涛のゴールラッシュということが多い。

もちろん「膠着した試合展開を手っ取り早く打破するにはセットプレーからの空爆だ」という事前の戦略に基づいたものなので計算通りといえば計算通り。優秀なコーナーキッカーを最低一人はピッチに残し、ベンチには空中戦に滅法強いベルカンプ甥とウェルプデイルを待機させている。さしづめこの戦い方は「ベルリンの赤い雨」ならぬ「ジリンガムの青い雨」だろう。

GOOD CB マックス・エーマー2012y09m10d_082629753-s.jpg

第3節のアルダーショット戦でハットトリックを決めるなど、ここまでチームトップの7得点!もちろんその全てがセットプレーからの空爆。彼の頭なしに今季のロケットスタートは有り得なかった。懸念材料としてはレジスタのペイン同様、まだ十代で身体が出来上がっていないせいか、疲労が蓄積してくると士気が下がってしまう点(これなんで?)。二人とも戦術のキーマンとしてチームに欠かせない存在なのだが……。

GOOD CH ダニー・スピラー2012y09m10d_082651827-s.jpg

ジリンガムの貴公子、ここに在り!先発4試合、途中出場7試合という限られた時間の中で、脅威の8アシストを記録。チーム事情と自身のユーティリティ性からベンチに座ることが多いが、ケガ人が戻ってくればウェストンに替えてレギュラーを与えたいくらい。かつては顔と突破力でファンを惹きつけたが、今はコーナーキッカーとして輝きを放つ。

BAD ST ジョー・クフォー2012y09m10d_082710282-s.jpg

押し込みながら流れの中で点の獲れない原因の主要人物。ここまで公式戦13試合に全先発出場しているが、未だノーゴールでアシストも一つのみ。本職でないとはいえ熟達の4-3-3右WGでこれはないぜ。ヴァレスのコンディションが上がり次第、レギュラー剥奪も視野に。

BAD CH カーチス・ウェストン
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俺たちのヘタレ・ファンタジスタ。リーグ戦9試合に先発出場し、クフォーと同じく未だノーゴール1アシスト。絶妙のキラーパスを通した時に限ってFW陣が外していた不運もあるが、CHなのに守備免除して攻撃専念させてるんだ。実はお前もリストラ一歩手前ってこと忘れんなよ。

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ガンガンズンズングイグイ上昇!

メロラップも真っ青のリーグ戦12連勝で早くも独走態勢!
だがこの先、過酷な展開が待ち受けていようとは、まだ知る由もなかった……。

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