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2012.07.13 英Gills#9 / 始まりの場所
懸念されたエースの穴はベルカンプ甥が見事に埋めてくれた。負傷したコウナゴに替わって出場したクラウリー戦から6戦連発の9ゴール。コウナゴほどポストプレイは上手くないが、ゴール前での決定力、勝負強さは引けを取らない。

攻撃陣の好調に支えられ、ジルズは開幕から14戦負けなしの勝ち点36。2位以下を突き放し、独走態勢に入ったかと思われた。

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記事が回りくどいんだよ、素直に名将を称えろや

しかし第15節スウィンドン戦で今季初黒星を喫すると、アウェイで格下相手に取りこぼしが続き、7試合で2勝2敗3分。最後はホームで2連勝し、辛うじて前半戦を首位で折り返したものの、やはりそう簡単には優勝させてくれないようだ。

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冬の移籍で私が目指したのが信頼に足る正GKの獲得である。これまで半年間、レンタル獲得したブラックマンとフリットニーを競わせてきたが、前者はポテンシャルの割りにビッグセーブがなく、後者は飛び出しを躊躇して無駄なピンチを招くことが再三あった。

サッカーを観るにおいて私が好きなGKは、さすがにイギータは奇抜が過ぎるが、例えばホルヘ・カンポス、川口能活、セバスティアン・フレイのような好不調の波はあれど、試合の流れを一変させるファインセーブを連発し、最後尾からチームを鼓舞する魅せるGKである。しかし実際にチームを監督する立場となれば危なっかしいGKは勘弁してほしい。そもそも下部リーグで雇える程度の奇抜なGKなど、ただの藤ヶ谷に過ぎない。

スカウトレポートを吟味していると願ってもない選手が移籍リストに名を連ねていた。世界線の向こう側でディーン・コートの激闘を演出したイラク人GK。

獲得 GK シュワン・ジャラル
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故郷バグダットを離れ、十代からイングランド下部リーグを渡り歩く彼の選手生活だが、プロとして元々のキャリアスタートはここジリンガム。実に十二年ぶりの帰還である。二十代後半でようやく母国の代表に選ばれるようになった晩成の守護神が、自身始まりの場所でどのような活躍を見せるのか。期待したい。

世界に目を移すと貫禄の三年連続バロンドーラーとなったリオネル・メッシ、ドルトムントの新星マリオ・ゲッツェらを抑え、トッテナムのルカ・モドリッチが東欧人として初めて世界年間最優秀選手に輝いた。

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ユーロ2012、奇しくも現実と同じくスペイン、イタリアと同組に入ったクロアチアの戦いぶりにも注目だ。
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