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2012.06.26 英Gills#20 / 主役なき祭典
2014年ブラジルW杯。最大の注目は現役最高のスーパースター、リオネル・メッシが名実共に母国の英雄ディエゴ・マラドーナ超えを果たすため、最後の条件「アルゼンチンをW杯優勝に導くか」に注がれる、はずだった。

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画像は2015年当時の物となっております。ご了承ください。

しかしこれまでバルセロナで順風満帆なサッカー人生を歩んできたメッシのキャリアは突如、暗転する。W杯開幕を二ヵ月半後に控えた3月30日、リーガ・エスパニョーラの試合中に脛を骨折。全治六ヶ月の重傷。順調ならば大会期間中に26歳を迎えるはずだったメッシ。全盛期のW杯を棒に振るとは、悔やんでも悔やみきれない。

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画像は2015年当時の物となっております。お察しください。

メッシが凶弾に倒れたことで注目を一身に集めることになったのがポルトガルの絶対的エース、クリスティアーノ・ロナウド。ユーロを制した2012年は四年ぶりにバロンドールを奪回したが、昨季は再びメッシにその座を明け渡してしまった。「どちらが本当のNo,1か、W杯の舞台で白黒つけよう」と心に誓っていただろう。メッシの大会不参加を誰より嘆いていているのは、もしかしたら宿敵の彼かもしれない。

「ポスト・メッシ」を争う新世代はどうだろう。

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画像は2015年当時の物となっております。時はもう流れてんだよ。

若手で最も飛躍が期待されるのはドルトムントの星、マリオ・ゲッツェだ。昨季はメッシ、C・ロナウドを差し置き21歳の若さで世界年間最優秀選手賞に輝いた。バロンドール投票でも二大スーパースターに続く3位にランクイン。若きドイツ代表イレブンを優勝にまで導けば、一気に現役No,1へ名乗りを挙げることになる。

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画像は2015年当時の物となっております。まだサントスかよ。

ネイマールは未だサントスに留まっている。世界で最もタフなプレミアリーグ挑戦を決断した元僚友ガンソと異なり、移籍による環境変化を避け、地元開催によるW杯出場に万全を期した。温暖地で栽培されたブラジルの至宝が欧州の厳しい舞台で凌ぎを削ってきた猛者たちと対峙してどこまで出来るか、お手並み拝見したい。

個人的に優勝予想をするならウルグアイだ。

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画像は2015年当時の物となっております。予想は外れたよ。

2010年W杯ベスト4、2011年コパ・アメリカ優勝、2012年五輪優勝。古豪のレッテルは完全に覆した。ガストン・ラミレス、カバーニ、スアレス等を擁する攻撃陣は世界屈指だろう。「南米開催されたW杯は必ず南米のチームが優勝する」というジンクスに基づけば、欧州トップリーグで揉まれてもいない選手をエースに据える地元ブラジル、エースを欠いて大陸プレーオフにまで回ったアルゼンチンよりよっぽど有力だ。
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