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2016.06.30 #4 窓際族は作らない
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シェフィールドUを下し、リーグ開幕戦を白星発進したジルズ。
しかし8月は毎週2試合のスケジュールをこなさなくてはならず、ハードワークを信条とする我がクラブには厳しい日程。加えてCBエーマーの負傷も重なり、戦術やスターティングメンバーを試合ごとにやりくりしなくてはならないのっけから苦しい台所事情。

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重症じゃなくてよかった

とはいえトップチームに名を連ねている選手にはバックアッパーであれど出場機会を与えていくのが名将スタイル。与えられた戦力は使い切ってこそ。だから試合数の多いイングランドで監督をやるのが好きなんだ。ドイツ・ブンデスリーガ?年末年始に中断期間がある職場なんてそば屋育ちの俺からしたらぬるま湯だよ。

しかし初戦突破したリーグカップは組み合わせに恵まれず。
2ラウンドの抽選で早くもプレミア勢のスウォンジーを引いてしまう。

GK ウカシュ・ファビアンスキ
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元アーセナルにして現ポーランド代表の守護神がゴールマウスを守る

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思いのほか健闘したものの、勝負には遠く至らず

これで残るカップ戦はFLトロフィーとFA杯の二つ。
バックアッパーの出場機会をこれからも確保するためにも極力勝ち残りたいものだ。

スウォンジーへの挑戦を挟むようにして常のリーグ戦は昇格候補筆頭のウィガン、強力2トップを擁するピーターバラと各々対戦。

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2試合ともセットプレーからしか得点を奪えず、ドローに持ち込むのが精一杯という内容。ちなみにピーターバラの2トップとは元トッテナムのリー・アンゴル。そしてもう一人が同じくトッテナムから今年移籍してきた名将ブログでは馴染み深いストライカー...

ST シャキール・コールサースト
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FM2014時代はジルズのエースでしたな

今生では敵味方に分かれてしまったが、活躍を祈る。

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開幕一か月はリーグ戦負けなしの2勝3分でスタート。
首位のサウスエンドは昇格クラブで下馬評は低いはずだが?
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2016.06.26 #3 ポゼッションこそ最大の防御
さあ、フットボールリーグ1の開幕だ。

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戦前のレポートによるとシェフィールドUは開幕戦4-2-3-1の布陣を敷いてくることが予想される。フォーメーションじゃんけんするなら相手のトップ下にアンカーをぶつけ、サイドの攻防にも人を回せる4-3-3で対応するのが上策に思うが、この試合はジルズの本拠プリストフィールド。さらにこれから長いシーズンを見据えた時、メインシステムと定めた4-4-2ダイヤモンドで昇格候補の一角とどこまで渡り合えるかトライしたい。

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ジルズの開幕スタメン

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メイン戦術

ピッチ上の約束事は今回も変わらない。ハードワークとポゼッション。
選手間の距離を近くして高い位置からプレスをかける。激しい上下動を強いられる両SBや広大な中盤スペースを走り回らなければならないCHにはかなりの運動量が求められるが、心配するな。ピッチで息絶えるなら本望だろ?骨は俺が拾ってやる。安心して死ね!

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弱いチームこそ怯まずタックルに行くんだ!相手から逃げるな!

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敵のキーマンには上下二枚でタックルに行け!

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とにかくタックルタックルタックル!

元ラガーマンたる名将仕込みの激しいタックルで一度ボールを奪ったら、こちらの攻撃の際にはペースダウン。ちまちまと細かいパスを繋いでボールキープし、味方の上がりを待つ。相手守備陣を中央の密集地帯に引き付けたところでサイドのオープンスペースへ展開。俊足で攻撃性能の高い両SBになるたけフリーな形でクロスを上げさせるのが狙い。ペナルティエリアに待ち構えるのは2トップ。高さがあり屈強なノリス、オフザボールに優れるドネリー、もしくはマクドナルドがトライを決めてくれるはずだ。

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トライ!!!!!!!!(ハンドです)

中盤底に散らし屋を置き、ボール支配率を高めたいもう一つの大きな理由は「ポゼッションこそ最大の防御」というフィロソフィー故。相手に攻撃権さえ渡さなければゴールを奪われる恐れもない。安全地帯でちまちまパスを回すサッカーは観る側にはつまらないが、ラインを下げて守備に人員を割いたところでいつまでも跳ね返し続けられる保証はない。

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若林くんに名将の素養アリ

監督は観客じゃない。観て面白いサッカーより負けないサッカー、勝つサッカーを。
では戯言もほどほどに開幕戦キックオフだ。

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帰ってきたんだ、俺はこのプリストフィールドに!
2016.06.25 #2 バンディエラの乱
空席スタッフの選定を終え、プレシーズンマッチ初戦も格下相手に快勝。
気分よく船出したつもりだったが、いきなり内紛が起こった。

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ほげー!よりによって生え抜きバンディエラが謀反とな!
はいそうですかと許可するわけにも行かないので残留するよう諌める。
しかし移籍が認められずむくれるダックを見て、不満はチーム内に飛び火。
俺か?俺が悪いのか?

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反対派は皆、バックアッパーなのが口舌巧みで笑える。
トップ下のダックがいなければシステムは4-3-3になって左右のウイングたる君らの出番も増えるからな...おのれ、見え透いた真似を!

とはいえ強気に出られない現実の性格がここにも顕れ、チームの不満が今は爆発しないよう弱腰な対話で宥めすかす。問題なんて先送りだ!いつか時間が解決してくれるんだ!

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前述した通り移籍金0円スタートなので世界中のクラブ間移籍が最初のプレシーズン凍結されているのは狙い通りだが、一つ納得いかないのは代理人に支払うマージン料まで移籍金にカウントされていること。浪人中の選手でもエージェントが付いている場合は獲得できない上に、支配下選手においても代理人を雇っている不届き者とは契約更新ができない。予算スライダーが早く動かせるようになるといいのだが。

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会長のわからずやッ!

仕方ないので無料レンタルだけで足らない最終ラインをかき集める。

借用 CB カーチス・グッド
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既に母国オーストラリアのA代表キャップも経験しているニューカッスル在籍の左利きCB。
数日練習しただけで左SBのポジションも適任から熟達へ向上。使いどころが増えた。

借用 LB アンジェリーノ
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マンチェスターCが青田買いしたスペインの若きジャックナイフ。
FM内では「次代のラファエル・ゴルディージョ」と評されているが、喩えが昔すぎて分からない。本人はインタビューで「ロベルド・カルロスを目指している」と発言。

借用 RB ドナルド・ラヴ
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かたや右SBにはマンチェスターUから名前の可愛いスコティッシュをレンタル。
これで今季シルズの両サイドはマンチェスターの強い方、弱い方で形成されることに。

期限付移籍リストに掲載された他クラブの有望株の中で、最初に目をつけた選手たちからことごとく「お前のクラブなんか眼中にないよ」と門前払いされていたが、プレシーズン進むと彼らも徐々に態度軟化するのね。焦って最初に獲れるだけ獲ってしまった。こんなことなら中盤と最終ラインできるユーティリティプレイヤーに再オファーかければよかったな。

断念 CB ジョーダン・ウィリアムズ
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一人で三役も四役もこなせる名門リバプール所属のティーンネイジ。一番ほしかった

2ndGKに貴重なレンタル枠を充てるのも勿体ないので、このポジションには代理人契約を結んでいない未所属ニートを確保。

獲得 GK イアン・マクローリン
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アイルランドの元ユース代表GK。カップ戦で優先起用し、成長を促すつもり。

これで一通り選手は揃った。
大きなケガ人もなく、順調に開幕へ向けてチームを仕上げていく。

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プレシーズンマッチは各上のフラムに食らいつくなど上々の出来

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恒例の上位提携クラブの選定

知将ベンゲル率いるガナーズにやや惹かれつつも、結局はいつもの如くチェルシーを選ぶ。ちなみに最終パッチが当たっているので指揮官は最早モウリーニョではなくヒディンクだ。彼の退任後は現実の通りイタリア代表監督のコンテが来るのか、果たして。

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次号、ついにシーズン開幕!
2016.06.24 #1 ジルズ2016初期スカッド
四の五の云わずとにかく再スタートだ。

まずは久しぶりのジルズ在籍メンバー全紹介。初期移籍予算を0にして始めたため補強に多くは期待できない。現有戦力では選手が足らないポジションに限り、レンタル移籍やFAといった資金のかからない手法でバックアップを補充する。

GK スチュアート・ネルソン
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ジルズに入団して4年目になるベテランGK。今季も当面は正GKを任せる予定だが、1vs1に弱く現ディビジョンで優れたGKとはいえない。年齢的にも下り坂であり、後釜の用意は急務だ。なお新シーズン開始時は副キャプテンの任務に就いていたが、キャリアの割にキャプテンシーがないので本人と相談の結果、役を解いた。

GK グレン・モリス
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コーチレポートで「カンファレンスプレミア級」と評される、顔だけが取り柄の残念な控えGK。やはり早急にテコ入れが必要なポジションか。

CB ジョン・イーガン
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横の揺さぶりは苦手とするが、対人と空中戦を得意とする屈強なCB。いうならばジルズの中澤。まだ22歳と若手ながら、GKネルソンに替わり今シーズンからチームの副キャプテンに指名。現主将のAMFロフトはベンチスタートが多くなる見込みのため、試合中は彼が腕に腕章を巻くことが多いだろう。

CB マックス・エーマー
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ドイツ出身QPR育ちの英語ペラペラな若手CB。本職のDF能力だけでなく足元の技術や最終ラインからのビルドアップ、視野を確保してからのロングフィードにも優れており、中盤ボランチでもプレイできる。

え、CBこの二人しかいないんすか?

LSB ブラッドリー・ガームストン
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俊足と運動力が取り柄の韋駄天左SB。サッカー選手としての基本的なスキルや脳みその出来はあまり宜しくないが、まだ21歳と若く成長の余地は残されている。目指せ、母国アイルランド代表!

RSB ライアン・ジャクソン
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右サイドならウイングのポジションまで網羅するこちらも攻撃的な右SB。

え、SBもこの二人しかいないんすか?

DFラインに関してはそもそもトップチーム在籍の選手がこれだけという現状。
最優先で補強を検討していく。

DMF ジョシュ・ライト
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ミルウォール時代はめざまし監督の目に留まらず不遇な時を過ごしたレジスタ。一方、ジルズ監督の下では過去作でも自ら獲得経験があるなど評価されている。中盤の底でちまちまと細かいパスを回し、チームのポゼッションを高めるのが主なお仕事。

CH エマヌエル・オサデベ
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トッテナムで落第したところをFAで拾われた大型ボランチ。見た目に反してまだ18歳。フィジカルを活かしたダイナミックなプレイが持ち味だ。ナイジェリアの血が入っているが、本人はイングランド代表に呼ばれることを強く所望している。多分それは無理だ。

CH ジェイク・ヘッセンサラー
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かつてプレイングマネージャーなどを務めたジルズ史唯一の伝説的人物アンディ・ヘッセンサラーの愛息。年々堅実な成長を遂げ、ようやく今のディビジョンならレギュラーとして活躍できる程度に育った。父親に似て勤勉で無骨にピッチを走り回るプレイスタイル。

CH アーロン・モリス
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本職は中盤の選手だが、最終ラインにも入れるユーティリティプレイヤー。
ベンチワークには欠かせない選手だ。

AMF ブラッドリー・ダック
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バンディエラ候補からついに正真正銘バンディエラになりつつあるジルズ自慢の生え抜きテクニシャン。弱冠21歳ながら既に能力はチーム内はおろかフットボールリーグ1の中でも群を抜く。しかもまだ成長の余地を残す楽しみな存在。

AMF ダッグ・ロフト
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左SBもこなせるベテランレフティ。チームの主将ながらスタメンは若く才能溢れるダックに譲り、自身はベンチスタートに回ることが多そうだ。

LWG ブレナン・ディケンソン
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クロスの精度とスピードに優れたレフティ。ただWBで使うにはディフェンス能力が物足りず、ウイングで起用するにはオフザボールが拙いというちょっと使いどころの難しい選手。ポテンシャルはあるのだが。

RWG ジャーマイン・マクグラシャン
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初っ端から移籍リストの載せられている可哀想な能無し黒人。ボール持って前に走ることだけがサッカーだと勘違いしとる。でも意外とタックルは好き。同じウイングでもサッカーよりラグビーの方が向いてるかもね。

RWG エリオット・リスト
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クリスタルパレスでトップ昇格できずクビになったところを近所のジルズに回収された快速ウイング。普段はU-21に漬けておくつもりだが、韋駄天としての身体能力は既にマクグラシャンを凌ぐ。カップ戦で出番があるかもしれない。

ST ルーク・ノリス
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前作に引き続き、文字通りジルズ攻撃陣の柱。ターゲットマンとしてだけなく、前線からのプレスでも身体を張る。攻守の技術、フィジカルに加えて頭脳にも欠陥の見当たらないオールマイティなFW。

ST ロリー・ドネリー
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母国・北アイルランドで将来を嘱望された時期もある元スウォンジーのストライカー。一つ年下のノリスが剛のFWとしたらこちらは柔のプレイスタイル。フォルスナインとして最も輝く。またレアなことに、実は一番得意とするのは右WGに配置してのラウムドウター。監督自身シリーズ未着手のタスクなため、どうなるものか一度は試してみたい役割ではある。

ST コディー・マクドナルド
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サポーターから支持の厚い出戻り10番。点を獲ることに特化したボックスプレイヤーなため、スタメンは将来性のある若手に任せ、スーパーサブとしての起用がメインになる。2トップ推奨。

ST ドミニク・サムエル
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最終パッチで唯一加入したリーディングからのレンタル選手。実能力・潜在能力共に現FW陣ナンバー1の評価だが、重度の捻挫で開始3か月は治療に専念する模様。それにしても君のプレイスタイルは一体なにがしたいんや...
2016.06.23 #0 再起にあたり
しばらく現実にかまけていてフットボールマネージャーの世界から離れていたが、ユーロ2016のどさくさに紛れて華麗に現場復帰。

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右の山キツすぎィ!

再起にあたって、ここまでの紆余曲折を少し。

今年二月、仕事の関係でしばらくフランスに出張した。
俺は滞在先のホテルで窓から望む聖ガシアン大聖堂を睨みながら次作の構想を練っていた。
「よし、最終パッチが出たらここを舞台にしよう」

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街の名はトゥール。
勘違いされがちだが、サッカー日本代表が初めてワールドカップに出場し、バティストゥータやアリエル・オルテガ擁するアルゼンティーナと矛を交えた地トゥールーズ、ではない。
パリからTGVに乗って約一時間。ロワール川とシェール川に挟まれたフランス中央部に位置する小さくも美しい街だ。この地に居を構えるトゥールFCはフランスリーグ2所属。欧州で成り上がりプレイするには程よい規模のクラブといえるだろう。

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無事帰国し、「せっかくだからこれを機にフランス語を勉強しよう」と思い立った俺は、マンツーマンレッスンを受けるためまずネットでネイティブ教師を検索。プロフィール写真で可憐に微笑むパリ出身の女性にトライアルレッスンを申し込む。そして意気揚々とFootball Managerの表示言語をフランス語に変更。さよなら、日本語翻訳神。これまでの加護と慈悲に感謝します。あでゅー!

だが開始早々、いきなりこの画面が俺の心をへし折った。

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さらに体験レッスンを申し込んだパリジェンヌの先生も、直に会うとただ鼻が高くて眼の青い旭天鵬だったという点もフランス語断念に追い打ちをかけた。風俗じゃあるまいし、まさか語学レッスンでパネマジを味わうとは思わなかったぜ。モチベーションを失った俺は山口蛍ばりの早さで異国の地から撤退。慣れ親しんだクラブに逃げ帰る。

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参考資料

実際のサッカーシーンにおいてシーズン半ばまで昇格争いに加わる奮闘を見せたジルズ。
終盤は勝ちに見放され最終順位こそ9位に沈んだものの、主力として活躍した選手たちをFootball Manager製作陣は評価。能力値を僅かではあるが上方修正してくれた。

AMF ブラッドリー・ダック
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ジルズの生え抜きバンディエラ。
能力値は元々高く評価されていたが、なぜか今作から追加されていたスペランカー設定が最新パッチで払拭。これで安心してプレイできる。

他にもクラブのレジェンド、アンディ・ヘッセンサラーの愛息ジェイクやトッテナムから拾ってきた18歳の大型ボランチ、エマヌエル・オサデベら若手選手たちがリーグ1で普通にレギュラーとしてプレーできるパラメータになったのはありがたい。

チーム力が底上げされた何よりの証拠に、以前のパッチまで初年度の予想順位18位だったものが最新データでは13位となっている。我々はもう降格を恐れるアンダードッグ...負け犬ではないということだ!

ちなみに私事で恐縮だが、現在はコールドプレイのフロントマン、クリス・マーティン似のイケメンハゲに英語の個人指導を受けている。

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ロンドン出身の気難しいインテリでフットボールの話がしたくとも、「お前のfootballのbの発音はおかしい!」と指摘されて話が先に進まない。そもそも出会い頭の「Please sit down」からして、「お前のsitはshit...糞だ!」と罵られている。まだまだ翻訳神頼みの日々は続きそうだ。

参考記事:Football Manager で英語を学びながら遊ぶ
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