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2016.01.31 #6 帰ってきた名将
リーグ戦に戻って第2節、開幕戦クルーに0-5とボコられて意気消沈のポートヴェイルと対戦。士気の差に加えてシステムの相性が噛み合ったのか、アウェイにも関わらず序盤から圧倒。新加入の北アイルランド人FWドネリーの2ゴールなどで大勝を果たす。

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今季開幕前に北欧担当スカウトのアンデションが見つけて獲得したフィンランド人右SBサミ・ラーモネンがこの試合1ゴール1アシスト。攻守の能力もさることながらプレースキッカーとしても優秀。荒っぽいのが玉に瑕だが、これで移籍金500万はお買い得だった。

RSB サミ・ラーモネン
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北欧は安くて美味い魚が獲れまっせ!

続く第3節ブラッドフォード戦は翻って苦戦。
アウェイだから本来しょうがないものの、前節と比べて中盤でチャンスメイクできない。

プレシーズンからの試合内容を顧みるに、相手の布陣がイングランドのクラブに多い中盤後方がスカスカのフラットな4-4-2だったらメイン戦術の4-4-2ダイヤモンドで主導権を握れる。ボールが集まるトップ下と中盤底のDLPに比較的スペースがあるからか。

一方、この試合のようにサイドに人員を配した上で中盤の構成も厚い4-2-3-1ないしアンカーを置いた4-3-3で来られると中盤でボール保持できず、逆にこっちがスカスカのサイドを蹂躙される展開となる。スカウトレポートを見て、対戦相手の戦術が4-2-3-1もしくは4-3-3の場合、最初から4-3-3カウンターで臨むのも手か。

そんなことをむにゃむにゃ考えながら試合は1-1で残り時間20分。
「このままドローで構わない」と守備にウェイトを置いた4-3-3カウンターに変更。

すると試合終了も近づいた87分、セットプレーからのパス交換でゴール前へスルッと抜け出したFWドネリーが逆転の一撃を敵ゴールに突き刺す!

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なんで負けた方からMOM出るんや!

これでまさかの開幕からリーグ3連勝!
24クラブがひしめくディビジョンの首位に浮上した。

え、やっぱり僕って名将なんですかね?
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2016.01.31 #5 FMダービー
ジリンガムは穏和なクラブなので激しいライバルというのは差しあたり存在しない。

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「金持ち喧嘩せず」といえば聞こえはいいが、順位関係なく余計なプレッシャーのかかる対戦相手がいないというのは時に退屈で寂しいものだ。下部リーグでありながら同じ町で本拠を分け合うシェフィルードや荒くれサポーターに扇動されて所構わず喧嘩を売るミルウォールが羨ましく思える。

そんなのどかなジルズにも内心気になるクラブはある。
よそ他の世界線でしこしことFMブログを書き綴っている名将、あるいは凡将が監督を務めているクラブだ。

特に長年、同胞のCarra監督が指揮を執っていたオックスフォード。
互いに日本では名の知れぬ弱小クラブを一途に率いて、毎作の様にしのぎを削ってきた間柄だ。オックスフォード前線の脅威としてあり続けた電柱FWジェームズ・コンスタブルこそチームを去ったが、その甘いマスクと頼もしいキャプテンシーからCarra監督の深い寵愛を受け、衆道の仲であったと噂されるジェイク・ライトは未だキャプテンマークを巻いて最終ラインに健在。

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何気にクラブ創設年も1893年の同い年なんだよな

そんな個人的勝手に因縁のあるFMダービーがリーグカップ1ラウンドで早くも実現。
控え選手の今後の出場機会も確保しておきたいし、こんなところで姿を消すわけにはいかない。オックソフォードのホモどもめ!俺が成敗してくれる!

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布陣はトップ下を廃したサブシステム、4-3-3カウンターを採択。
メインシステムでは使いどころのない将来有望株の左WGディケンソンを起用したい、ただそれだけの理由である。

LWG ブレナン・ディケンソン
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ゆうて大した将来性でもないですが。左SBの適性ないのが困りもの

RWG ジャーマイン・マクグラシャン
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かたや右WGは移籍リストに載せている能なし黒人。君、去年もうちにいたよね?早く出ていきなよ

まあオックスフォードはフットボールリーグ2所属の格下クラブだし?
多少の主力は温存しても勝ってくれるだろう。

しかし前半は全く見せ場なしの展開。
オックスフォードの右WGアレックス・マクドナルド(昔うちで一度獲得したことあるな、この選手も)を骨折させたのと、相手PKを審判に見逃したもらったくらいだ。たまらず前半30分過ぎから1トップのタスクを攻撃・ターゲットマンからサポート・ターゲットマンに下げて中盤と絡ませるように指示。ボール支配率を上げてゲームの安定を施す。

すると後半開始早々、いきなりチャンスが!
中へ切り込んだ左WGディケンソンがアタッキングサードへ抜け出したSTノリスへスルーパス。そこからゴール前へ折り返してファーサイドで合わせたのが右WGの能なし黒人!

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この試合のために抜擢した選手がピタリ当たると嬉しいものである

先制したものの残り時間は長かった。ホームの声援を受けて反撃に転じたオックスフォードの猛攻を何とかゴール前で跳ね返し続けて、最後は試合終了のゴングに救われる。

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成敗!!!!!!!!!!

苦しい試合をものにして1-0で勝ち切るというのは、腹痛を限界まで我慢して脱糞するくらい恍惚で気持ちのよいものだ(試合後のジルズ監督のコメント)
2016.01.29 #4 劇的な勝利も...
日本での仕事(本業)が一段落したのでエゲレスへ渡航。
今日からまたサッカー監督だ。

ヒースロー空港へ到着するとフットボールリーグ1の開幕が迫っていた。
急ぎロンドンから列車でジリンガムへ向かい、チームの練習に合流する。

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プレシーズンマッチの結果。トップ下を務めるジルズのバンディエラ候補ブラッドリー・ダックがテストマッチ3戦目ノッティンガム・フォレスト戦で顔面を負傷するアクシデントも、トップ下不在時を想定したサブシステム4-3-3をシーズン前に試行できたと前向きに捉えよう。幸いダックの怪我は軽傷で開幕には間に合う。試合勘は冴えないが、そこはもう公式戦をこなしながら上げていってもらうつもりだ。

AMF ブラッドリー・ダック
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ユース時代からジルズに籍をを置くチーム一のテクニシャン

開幕の相手は1800年代にトップリーグ優勝経験のある古豪シェフィールドU。
そういや昔、Akakiriさんが率いていたな。ぶるべあさんが監督をしていたのはライバルのシェフィールドWだったか。

シーズン前に発表された昇格オッズではウィガンに次ぐ二番手に推されており、下位予想のジルズからすればホームのプリストフィールドで戦うにしても格上の相手だ。

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ちなみにジルズは昨シーズン12位

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トップ下のダックが復帰したばかりで試合勘まっさらな状態だが、そこを除けばベストメンバー

そのダックが蹴ったCKからCBエガンが合わせて幸先よく先制!
しかし以降は地力に勝るシェフィールドUに押し込まれる展開となりセットプレーから2失点。逆転を許してしまう。

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再逆転を期して後半途中から前線中央三枚並べた攻撃的な布陣に変更。
これがA・TA・RU!

まず81分、交替で入ったサポーター人気No,1FWマクドナルドが同点弾を突き刺すと、
さらに試合終了間際の88分。再びエースナンバー10番マクドナルドが逆転の一撃!

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交替策がズバリ的中し、昇格候補相手に劇的な勝利で開幕戦勝ち点3を奪取した。

しかし相変わらず守備は不安定だ。後半途中からスタミナ60%以下のガス欠選手が続出する件も解決しない。ちょっと前、ヒッツフェルトが監督をしていた頃のスイス代表みたいにハイプレスする時間とリトリートして一休みする時間とを試合の中で使い分けるという案も頭をもたげたが、生憎ニートでも老後の年金生活者でもないため試合をフルで観ながら戦況によって戦術を変えるという時間は取れそうにない。そんなことをしていたらいつまで経っても下部リーグだ。昇格する頃にはFM2017が出ているだろう。そしてエンドレスループ。

そもそもこんなに選手がスタミナ切れするのはうちだけか?
前作まではプレス強くてもそこまで青色吐息にはならなかったはずだが。
2016.01.10 #3 それは涙ではじまった
テストマッチ初戦は今季より日本代表GK川島永嗣が加入したダンディーU。

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まだこのゲーム出た時、入団正式に決まってなかったろ?仕事早いっつーか見切り発車っつーか...

ジルズとスコットランドプレミアの下位クラブの力関係は正確に掴めないが、試合前のオッズを見る限りダンディーUの方がやや格上という印象だ。

もちろんプレシーズンにおいて試合結果はそう大事ではない。それより監督の志向するサッカーがピッチで具現化されているか、そのチューニング作業と選手のコンディショニングを開幕に向けて上げていく方がよほど重要だ。

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いうてものには限度ってものがあるだろ!ホームでなんだこの結果は!

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お前らゼロか!ゼロな人間なのか! いつ何をやるのもいい加減にして、 一生ゼロのまんま終わるのか! それでいいのか! お前らそれでも男か!悔しくないのか!

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悔しいです!

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俺は今からお前たちを殴る!

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現実はそう発奮しない...てか断定で叱り飛ばすところを間違って慎重にしちゃった。てへ☆

続くテストマッチ2戦目は今季からリーグ2に昇格したバーネット。
このクラブとの対戦は特に楽しみにしていた。ここにはかつてジルズのファンタジスタとしてこのブログで一世を風靡したカーチス・ウェストンがいるのだ。

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年とってボランチにポジションを下げたらしい。守備少し上手くなって走るようになったみたい

ジルズを戦力外になった後、下部リーグのバーネットへ移籍。昨季はカンファレンスプレミア(英5部)でリーグ戦46試合全てに出場し9ゴール。チームをディビジョン優勝に導いた功績からか今季からなんと!キャプテン就任!28歳にして新境地を拓きつつあるようだ。

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強きを助け、弱きを挫く!

ディビジョンが下のクラブとはいえ、この大勝で自信回復。特に監督自身の。
今シーズンの基盤となるシステムは4-4-2のダイヤモンド。中央で細かくパスを繋ぎながら相手の守備陣をピッチ中央に引き付けて、空いたサイドのスペースに攻撃性能の高いSBがオーバーラップ。ロビングの大きなパスでサイドに展開し、アタッキングサードへ進出。あとのクロスは野となれ山となれ。

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コンセプトは「ガツガツ奪ってチマチマ攻める」。カード上等のハードワーク、ハードタックルだが、思っていた以上に試合終了までスタメンのスタミナが持たない。最後には60%を割る選手も散見される。ドルトムントばりのそこまでキツいハイプレスは強いていないはず。せいぜい鳥栖レベルのつもりだけど。ここは開幕までに改善案を施すべきか。
2016.01.04 #2 ジルズ始動
冷蔵庫に残っている材料でもそれなりに斬新でおいしいものを作れるのが良い料理人だ。
しかし今回はどれだけ頭で戦術をこねくり回してもこれといったアイディアが出てこない。戦術家としての引き出しが枯渇してしまったのか?それとも単に食材が悪いだけ?少なくとも例年よりFWの人材は揃っていると思うのだが。

まあいい。ハナから最適解の戦術を決め打ちしてシーズンを通すのではなく、試合を重ねながらより良い内容と結果を求めて戦術をアレンジ、アップグレードしていく"修正力"というのも指揮官の腕の内だ。しばらくは試合をフルでじっくり観ていこう。まったく、「自分の理想とする戦術に今いる選手を当てはめて、はまらない選手は容赦なくポイ捨て」できる監督は楽だなとつくづく思う。

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さあ、FM2016のジルズ始動だ

FMシリーズにおいて新しいクラブに就任した監督がまず最初に手をつけるのはスタッフの刷新である。だが最近は「既存スタッフは切らない」のが流行らしい。ゲーム脳でないリアル志向の監督が増えたのはいいことだ。私も彼らの情深さに倣い、コーチ陣は少々物足りなくても初年度はチームに残すことにした。ヘッドフィジオだけは切ったけどな!

フットボール・ディレクターに西ドイツのレジェンド、アンドレアス・ブレーメを招聘
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駐仏スカウトに元アーセナルのシルヴァン・ヴィルトール
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北欧スカウトに元スウェーデン代表のパトリック・アンデション
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そしてヘッドフィジオには『007』や『ザ・ロック』を演じたあの世界的名俳優が!
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加えていつもの通り、オーナーに打診しておいたクラブ提携の返答。

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ハリー・ケインをはじめ近年続々とヤングタレントを輩出しているスパーズにも惹かれるが

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やっぱりジリンガムの兄貴はテルフィーしかいないっしょ!

でもチェルシーの若手有望株は前作でお世話になった"フランスの新星"ジェレミー・ボガをはじめ、もうみんな既によそのクラブへレンタルで出払った後でした。意味ねー。

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