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2014.09.24 英Gills#27 / 来たる!左足の魔術師
さすがにチャンピオンシップは手強い。
左翼レドモンドが怪我、主将リーの一発退場による出場停止でレギュラーが二枚抜けている間にリーグ戦4連敗。上位から滑り落ちると、もう開幕した頃の勢いはどこへやら。

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年内の日程を消化した段階でプレーオフ圏とは勝ち点10差、22位以下の3クラブが降格する残留ラインとは勝ち点14差。もう今シーズンは期待も心配もする必要はなさそうだ。

ST コーリー・ウッドロウ
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「次代のアラン・シアラー」と呼ばれるウッドロウだが、入団以来ここまで公式戦ノーゴール。
ポゼッション志向するホームゲームで主に1トップ起用されるものの、なかなか結果が出せない。


ST シャキール・コールサースト
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一方、「マイケル・オーウェンの再来」と称されるまでに成長したジルズの若きエースはここまで12ゴール。
昨年コーチトレーニングで覚えたプレイスタイル「スペースに飛び込む」に加え、「オフサイドトラップを破る」も自力で習得。高速カウンターの申し子として、アウェイゲームでも脅威となる。


来季を見据え、大晦日に行われる恒例の国外ボスマン市場に出かけると掘り出し物が見つかった。

CH ファビアン・シュネルハルト
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ドイツ・ブンデスリーガの古豪ケルンが保有する天才レフティー。

そういえば、かつて74年W杯で西ドイツ代表を地元優勝に導いた「左足の魔術師」ヴォルフガング・オフェラートもケルンの選手だったな。運動量やフィジカルに問題はあるが、2012年まで在籍したカーチス・ウェストン以来、ジリンガムにはファンタジーをもたらす選手がいなかったから、久しぶりにピッチでワクワクできそうな選手を獲得できて入団する半年後が今から楽しみで仕方ない。

CH カーチス・ウェストン
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なおカンファレンスプレミア(英5部)のクラブでまだ現役を続けている模様

更にもう一人、ボスマンで獲得した若手スター候補をピックアップ。

CH トンマーゾ・アッリゴーニ
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シュネルハルトと同い年のインサイドハーフをチェゼーナから獲得。こちらは将来のキャプテン候補となるだろう。
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2014.09.18 英Gills#26 / 最高のスタートを切ったはずが...
チャンピオンシップ初戦の相手はいきなり優勝候補筆頭のウェスト・ブロムウィッチ。
プレミアからの降格組だ。

思えば去年も開幕戦でメディア予想1位のチームと当たったが、もしや仕様というわけじゃあるまいな?まあいい。昨シーズン出鼻を挫いてやったバーミンガムは結局その後も軌道に乗ることなく、前評判を裏切ってリーグ12位に沈んだ。ウェスト・ブロムウィッチも同じ目にあわせてやろうじゃないか。

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この試合、自陣からのロングカウンターが面白いように決まる。昨シーズン終盤からエースに成長したコールサウストが全ゴールを叩き出す開幕ハットトリックを決め、敵地ながら3-1で強豪を下す大金星!

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開幕戦の後、イングランドのU-21代表に初選出!代表のポジション争いは厳しいだろうが、頑張ってほしい。
そしていつかジリンガムからイングランドのA代表に羽ばたいておくれ。


これで勢いに乗ったか、開幕からあれよあれよとリーグ4連勝!一つの引き分けを挟み、第6節ブライトンとの直接対決に勝利して遂に首位浮上。監督も首を捻るばかりの快進撃だったが、徐々に地力が暴かれる。

第7節でウェストハムに敗れ、チャンピオンシップ初黒星を喫すると、第9節には左WGのレドモンドが足首を捻挫してしまい離脱。アウェイでも勝ち点が奪えるのは左右の両WGが攻守に走り回れる運動量と献身性があるからで、そこが欠けるとカウンターが効き辛い。左WGの控えとして借りているヴェローゾは守備に不安があるため、右のフラインを左に回して当座を凌ぐことにするが、やはりクオリティは落ちる。

LSH ダニー・レドモンド
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LWG マックス・ヴェローゾ
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さらに訃報は続く。第12節、ホームで攻撃面を活かそうとスタメン起用したヴェローゾが膝靭帯損傷。彼の離脱は左サイドの問題だけでなく、ビハインド時にトップ下として投入できる人材も失ったことを意味する。

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頭を抱えているところに主将リーが得意のカニバサミで一発レッド!3試合出場停止間違いなし!

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ホームで痛い連敗

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上位から滑り落ちるのも時間の問題だろう

さて、9月で移籍マーケットも締まったので今夏の大物移籍をピックアップしておこう。

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今夏の最高移籍金選手はジエゴ・コスタ。アトレティコから金満モナコが50億円で引き抜いた。
ファルカオと強力2トップを形成することになる。


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他の大物ベテラン選手では昨季プレミア得点王のジェコがマンチェスターCからトッテナムへ。
レアル・マドリーのモドリッチはCHを求めるマンチェスターUが獲得した。


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ヤングタレントではマンチェスターUの秘蔵っ子ヤヌザイが弱冠20歳でレアル・マドリーへ。
ハムシクとトップ下のポジションを争うことになるだろう。


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覇権奪回を狙うバルセロナは2年前に移籍金22億でマンチェスターCに放出したカンテラ出身のバルトラを33億で買い戻した。武者修行だったのか。
2014.09.09 英Gills#25 / いざ、世界最高の二部リーグへ
プレミアリーグの常連であるウェストハムやボルトン。90年代に"ヤングリーズ"と呼ばれ、国際舞台を席巻したリーズ。金満QPRなど世界でも名の知れたクラブが席を並べる"世界最高の二部リーグ"フットボール・チャンピオンシップ。ようやくここまで上がってきた。夢のプレミアリーグまであと一息だ。

昇格クラブとはいえ、昨季の戦いぶりに自信を持っているので戦い方は変わらない(それで失敗するクラブもよくあるが)。

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ホームでよく起用する4-1-4-1は手堅いポゼッションで試合を進め、容易に失点を許さない。

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両サイドに守備的WGを置いたアウェイor格上用の4-3-3は1トップのコールサーストの覚醒もあり、得点力はむしろホーム用以上だ。

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後半ビハインド時は2トップにトップ下を配して追いかけにいく。昨年はこれで勝ち点をもぎとる試合も多かった。

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さすが世界最高の二部リーグ!放映権ウハウハで予算が去年の倍!

だが与えられた贅沢な資金は補強に充てず貯金。この計画性が実生活にもあれば。昨季のメンバーを2/3残し、補強はボスマンで4人、レンタル4人を加えるに留めた。

獲得 GK ウェズレイ・フォダリングハム
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チーム最高額の年俸5000万!ライバル・スウィンドンからの移籍ということで、サポーターの間から不当に獲得が疑問視されている大型GK。潜在能力は「プレミアリーグの優秀なGKになれる」と評価されており、まだまだ成長の余地を残している。なお、足でセーブするのが得意な模様。

獲得 LSH ダニー・レドモンド
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昨季はミルウォールからレンタル契約し、左サイドの欠かせない主力としてプレイ。3ゴール10アシストを記録したが、勝利意欲の低さ故かメンタルに問題が残り、平均評価点は6.78に留まった。それでも高いスキルと監督と同じ誕生日であることに期待し、今季からボスマンで正式加入。

獲得 CB ダニエル・ロザニア
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チャンピオンシップに昇格したことで、これまでイギリス国内だったスカウト範囲が欧州全土に拡大。そのためこの若いイタリア人CBを獲得することができた。英語はまだ話すことができないが、昨季から継続してジリンガムU-21監督を務める元イタリア代表ジュセッペ・ベルゴミがチームへ溶け込むことに力を貸してくれるだろう。

借用 ST コーリー・ウッドロウ2014y09m09d_023624512-s.jpg
"次代のアラン・シアラー"と呼ばれるフラムの若手ストライカー。前々作のFM2012でも大枚叩いて獲得した覚えがあり、今作でも監督就任時から動向をチェックしていた。チャンピオンシップに昇格したことで、ようやくレンタルながら入団を承知してくれるように。できれば今作でも莫大な移籍金を支払ってでも手に入れたいターゲットマン。

借用 LWG マックス・ヴェローゾ
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スイスの元U-21代表。本職は左サイドだが、トップ下としてもプレイできるため起用は基本ベンチスタートで、ビハインド時に投入するという機会が増えるだろう。

借用 DMF コナ・コーディ
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"ポスト・ジェラード"として期待され、リヴァプールのリザーブではキャプテンマークを巻くことも多かった選手。フィジカルにまだ改善の余地を残すが、中盤だけでなくCBとしてもプレイできる若手ボランチ。

借用 CB マット・パトリッジ
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同じくリヴァプールで燻っているユース選手をもう一名拝借。こちらは逆に本職はCBながらアンカーもできる模様。現状はナイト・パーシヴァル、ロザニアに次ぐCBとして三番手の序列。

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二年前のジリンガム監督就任時に獲得し、以来副将としてチームを最終ラインから支えたCBフォスターだが、昨季最後まで昇格を争ったシェフィールドWからオファーがあり、開幕前に放出。高齢のためスピードが衰えていたからちょうどいい潮時だった。
2014.09.09 英Gills#24 / 名将たちの去り際
チャンピオンシップ開幕に向けて選手補強に勤しむ傍ら、2014-15シーズン欧州トップリーグの戦績をプレイバック!

■ プレミアリーグ
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マンチェスターCが堂々の連覇達成。オアシスのギャラガー兄弟も草場の陰で喜んでることだろう。いい加減に仲直りせえよ。またアーセナルの名将アーセン・ベンゲルが65歳にして監督業からの引退を決意。なんやかんや言われながら群雄割拠のプレミアで就任以来一度もCL出場権を逃す5位以下になったことはなかった。おつかれさまでした。

■ ドイツ・ブンデスリーガ
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ドルトムントからクロップを招聘したレアルが宿敵バルセロナを振り切り、三年ぶりの覇権奪回。得点王はクリロナ、リーグMVPはメッシと個人タイトルは両雄が分け合った。

■ セリエA
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ユーベが四連覇達成。ミラノ勢の復調が嬉しい。ローマ勢もがんばれ。

■ リーガ・エスパニョーラ
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デルボスケ率いるバイエルンが三連覇。ちなみにクロップの後を受け、ドルトムント監督に就任した名将ヒディンクも今シーズン限りでのサッカー界引退を発表。日本人としては天敵のような監督だった。

■ チャンピオンズリーグ
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ベンゲルのラストシーズン。悲願のCL優勝に燃えたガナーズだったが、準決勝で金満モナコの前に惜しくも敗れ去る。なお日本人対決となった決勝戦は長友(モナコ)、酒井豪徳(バイエルン)共に出番は無かった。

■ ヨーロッパリーグ
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一方、ELでは準決勝で本田が移籍したベシクタシュと岡崎擁するマインツが対決。岡崎が2ゴールを挙げるなど大活躍したものの、試合はトルコの名門に軍配が上がった。

そして最後に日本代表。W杯GL敗退後も継続したザッケローニ体制。年明けに行われたアジアカップ連覇を置き土産に、このイタリア人指揮官もサッカー界を引退。後任にはJリーグ・鹿島アントラーズで監督を務めていたトニーニョ・セレーゾが選出された。

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これでザックの3-4-3にサヨナラと思ったら今度はブラジル式4-2-2-2か...

なお、監督を引き抜かれた鹿島は後釜にかつて大分トリニータで旋風を巻き起こしたペリクレス・シャムスカを招聘。ブレないブラジル路線に拍手。
2014.09.07 英Gills#23 / 祝・二冠達成!
リーグ第41節、本拠地プリストフィールド。
勝ち点6差で迎えた2位シェフィールドWとの一戦。

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シェフィールドWに先制を許すも、後半の戦術変更で投入したSTコールサウストが値千金の同点弾!

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試合終了間際に左サイドを突破され、クロスの上がった先にはリーグ得点王トニー・ワット!
ジルズGKマックガーンを上回る高い打点のヘッドは、しかしゴールバー。肝を冷やした瞬間。


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勝って息の根を止めることはできなかったが、ドローでも充分。
残り5試合で勝ち点差6をキープし、優勝はもう目前だ。

そして...ついに...

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2試合を残してリーグ1優勝決定!

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最後は負けて優勝が決まる締まらない終わり方だったけどな

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ヒュー!最高の気分だぜ!

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え?

長いシーズンを終えての最終結果。
2011-12シーズンにチャールトンが記録したリーグ1最多勝ち点101には及ばなかったものの、積み上げた勝ち点96は堂々のハイスコア。

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21位スカンソ-プ以下、ドンカスター、バリー、クルーが降格決定

ST シャキール・コールサースト
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シーズン終盤、怒涛の9試合連続ゴールで二冠達成の立役者となった。ジルズの若き国産エース!

今季を振り返れば、やはりシーズン折り返しから続いたシェフィールドWとの熾烈なマッチレースに尽きるが、相手がリーグ1最強の攻撃力だったのに対し、こちらはリーグ1随一の堅守、そして試合中の戦術変更からなる終了間際の勝負強さで一枚上回った感じだ。

いずれにせよリーグ戦優勝に加え、FLトロフィー優勝の二冠制覇は今季考えうる限り最高の結果。ジルズのクラブ歴史としては2004-05以来となるチャンピオンシップ復帰に胸を張って臨む。
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