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2013.01.14 英Gills#13 / まさかの取りこぼし
明けたばかりの2013年もダーッと暮れました。

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怒涛の6連勝で首位浮上と思いきや、その後……

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3・連・敗。しかし年末には再び持ち直し、再浮上

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ジェイ・エマヌエル=トーマス擁するイプスウィッチを抑え、首位ターン

リーグ戦は好調だが、一方でカップ・トーナメントは軒並み早期敗退。
特に昨年、南ブロック決勝まで進みながら苦杯を舐めたFLトロフィー。今年がラストチャンスと必勝を期しながら、ホームでまさかの初戦敗退。FAカップも一回戦でリーグ2時代の宿敵オックスフォードに敗れ、今後の出場機会をごっそり奪われたバックアッパー達は阿鼻叫喚に違いない。

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ここまでリーグ戦7ゴール5アシスト、評価点7.35。
特筆すべきは一試合平均タックル7.42(リーグ2位)。攻守に大車輪の活躍だ。


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中盤センターで闘犬リーとタッグを組むチャンスメイカー。
評価点7.47、キーパス41(リーグ3位)。身体を張った守備と空中戦の強さも貢献度高し。


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評価点7.38、キーヘディング81(リーグ1位)を記録する守備の要。
相手FWの個人能力にやられることもあるが、守備組織の安定感は昨季よりも格段に上。


さて、今年はW杯イヤー。
熱戦が繰り広げられた各大陸、最終予選の結果を振り返ってみよう。

まずはヨーロッパ。2008年ユーロ、2010年W杯、2012年ユーロとビッグトーナメントを連覇し続けているスペインがついに斜陽の時を迎えた。序盤から4連続ドローと躓き、同組のフランスに大きく水を開けられてGL2位に滑り込むのがやっと。プレーオフで格下マケドニアをくだし、何とか本戦出場に漕ぎつけたものの無敵艦隊が沈む日も近いか。イベリア半島の隣国ポルトガルも大苦戦。大国ロシアに次ぐ2位でプレーオフに回り、ハンガリー相手にPKまでもつれ込んでの辛勝。どうしたクリスティアーノ・ロナウド!

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「俺は悪くない!チームメイトが足手まといなんだ!」

残念なのはスウェーデン、デンマークの北欧二強が予選で姿を消してしまったこと。本大会でイブラヒモビッチが見られないのは寂しい。替わりに北欧からは島国アイスランドが台頭。ボスニア・ヘルツェゴビナと共に悲願のW杯初出場を果たした。

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「俺様のいないW杯なんて観る価値なくね?」

一方、南米大陸では予選免除のブラジルを省いた最終予選。アルゼンチン、ウルグアイに次いで上位に食い込んだのは久しぶりのコロンビアとチリ。5位のエクアドルも大陸プレーオフでサウジアラビアを破り、2006年ドイツ大会以来W杯に帰ってきた。逆に前大会ベスト8、近年の常連国となっていたパラグアイはまさかの敗退。

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「コロンビアといえばバルデラマ?イギータ?いやいや、時代はこのファルカオだぜ!」

他の大陸は常連国が無難に本大会進出。我らが日本もいの一番に予選を突破していた。プレ大会となるコンフェデでは主催のブラジルを抑えてGL突破、準決勝でイタリアに敗れたものの3位決定戦でスペインを破る大金星。目標とするW杯8強進出も期待できそうだ。

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かつて代表を率いた「ドーハの悲劇」指揮官も草葉の陰で喜んでいることだろう
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2013.01.11 英Gills#12 / ジリンガム選手名鑑2014 攻撃陣
今季のトップチームは第3GKのジェームズ(笑)含めると26名。欧州カップ戦に出るわけでもないのにちょっと多すぎる気もするが、イングランド下部は日程が鬼でケガ人も出やすい。一つのポジションに対し、三人はこなせる選手を置いておきたい。ちなみに自分はポジション適性をかなり遵守する主義で、熟達未満の場所で使うことはよっぽどのことがない限り無い。

DM ジャック・ペイン
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ジリンガムが誇るバンディエラ候補にして不動のレシスタ。というとすごく派手な感じがするが、実際は中盤の底でパスをさばくだけの簡単なお仕事です。昨季はリーグ37試合に出場し、無得点3アシスト評価点7.07。無難。実に無難。得点に絡むプレイをすることはほとんどない。こんなものなのか?

DM マヌエル・パスカリ
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スコットランドからボスマン獲得したイタリア人。本職のアンカー以外にCBもこなせるいつもベンチに置いておきたいベテラン選手。

DM ヤセル・カシム
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ジーコ率いるイラク代表にかするかかすらないか当落線上の選手。代表は日本に次ぐW杯アジア最終予選2位で久しぶりの本戦出場を決めたものの、カシムはうちじゃほとんど出場機会ないから本大会メンバーには選ばれないだろう。残念!

CH チャーリー・リー
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昨季ファンが選ぶチームMVPに選ばれた主将。闘犬と称されるほどのファイティングスピリットでピッチをところ狭しと駆け回り、昨季はCHながらリーグ戦6ゴール8アシストと攻撃にもよく絡む。イエロー累積16枚は持ち味だからしゃあない。

CH アブディ・イブラヒム
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金満マンチェスターCから移籍金1500万で獲得した今シーズン補強の目玉。守備でも身体を張れるチャンスメイカーとして期待。ノルウェー代表に選ばれる日もそう遠くないか。

CH クリス・ハード
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アストン・ヴィラからレンタル補強。母国オーストラリアは前評判通りの強さでW杯出場の切符を手に入れたが、代表候補の彼はジルズでCHの三番手、RBの二番手としてベンチに座る役割のため、悪いけど本大会には選ばれそうもない。でも頼りにしているよ。

CH サイモン・フェリー
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スウィンドンからボスマン獲得したジルズ中盤では唯一となるレフティ。だが人材豊富なこのポジションにおいて大きなストロングポイントがなく、ハードワーカーなのかチャンスメイカーなのかセントラルMFがいいのか、適性役割がイマイチ掴めない器用貧乏。CHとはいえ、ボールが飛び交うイングランドで空中戦が弱すぎるのもマイナス材料。

CH ダニー・ジャックマン
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CHの他、左SBもこなせる小柄なユーティリティプレイヤー。昨季は公式戦ほとんどの試合に出場し、地味ながら昇格に貢献した。セットプレーのキッカーも務めるがチームで練習しないので得点への期待感は薄い。

RW クリス・ウェルプデイル
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昨シーズンのリーグ2MVP。もちろん昇格した今季も主力としてジルズの右翼を担う。ケガには気をつけて。ちなみにWGの4人は昨年と顔ぶれが変わらない。

RW アレックス・マクドナルド
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ウェルプデイルほど足元の技術はないながら、その分攻守に走り回る守備的WGとして活躍。シーズン後、レンタル先のプリマスからボスマンで安価な契約を結んだ。ST適性も天性なだけあって得点力も備えており、途中出場が多いながら昨季リーグ戦9ゴール。

LW クレイグ・フォーシス
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昨季リーグ戦9ゴール16アシストを記録した昇格立役者の一人。SBまでこなせる守備力もあり、レンタルを延長した。試合途中でやる気を失くすのはやめろ。

LW マイルズ・ウェストン
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ウェストン二世に立ちはだかるフォーシスの壁。身体能力に頼った突破力で試合に出すと結果を残すのだが、WGに運動量と守備を求めるジルズの戦術ではちょっと信用の置けない能力値。売り時を考えねば。

ST ジョー・ガーナー
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昨季リーグ2得点王をレンタル元のワトフォードから狙い通りボスマン獲得。希望するエースナンバー10を与えた。しかし運動量がある割りに一試合スタミナが持たない60分プレイヤー。決定力を生かしたスーパーサブとしてベンチ待機。

ST リー・バーナード
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機動力があり、ポストができて、運動量もある万能型を探していたところサウサンプトンで干されていた彼に白羽の矢。レンタルながら今季の第一FWとしてチーム浮沈の鍵を握る。

ST ジャミー・プロクター
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バーナードが故障した場合のバックアップ。高さ以外は下位互換だが右WGもできる。

ST ローランド・ベルカンプ
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飛行機嫌いで有名なオランダの名FW、の甥。前作でも世話になったが、少し能力が下がった感。ブライトンからボスマン獲得した。総合力では上記三名に見劣りするが、高さを活かしたポストプレイヤーというはっきりとした特徴があるだけ起用方法を考えやすい。背番号はもちろんオランダ人にとって特別な14番。

いよいよ二年目も開幕。チーム戦術は昨季と全く変えてません。
レジスタ・ペイン、闘犬リー、右翼ウェルプデイルが主力を務める間は、血の入れ替えはあっても構造自体を大きく変えることはないだろう。
2013.01.10 英Gills#11 / ジリンガム選手名鑑2014 守備陣
昨季限りで契約切れのベテランが多かったこともあり、新シーズンは所属選手のおよそ2/3を入れ替える血の大粛清を行った。個人能力だけなら昇格したばかりのリーグ1でも充分戦える面子が揃ったため、ポール・スカリー会長も強気に中位以上を目標とすることを厳命。

ちなみに今季予算は総人件費2億4000万。昨季の1億5000万から約160%増というところ。チーム最高年俸で1600万が限度額。まだまだ一流選手を雇うまで道は険しい。

GK スチュアート・ネルソン
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昨季チームで唯一の全試合フル出場を果たしたジリンガム不動の正GK。一対一を苦手とするようだが、ミスの少ない堅実なプレイはリーグ1でも信用できる。リアルで試合を観る分にはフレイや川口能活など派手なビッグセーバーが好きだけど、チームを率いる分には例えば浦和の山岸とか、地味だけどポカしないタイプがいいよね。

GK ロブ・レイントン
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ネルソンと争う存在としてボルトンからボスマン獲得。スキル面ではライバルに勝るが、メンタルがまだ未熟。カップ戦では優先して経験を積ませたい。

GK デビッド・ジェームズ
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かつてイングランド代表のお笑いGKとして一世を風靡した元一流選手。キャリアの割りにやっぱ判断・集中・予測力低っ。ぶっちゃけ要らんっちゃ要らんけど、何とはなしにFA市場覗いたら寂しそうな眼で転がっていたので第3GKとして確保した。引退したら是非うちで指導者に!トンネルは教えんでいいけどね。

CB ガリー・ウォーレン
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ごっそり入れ替わった最終ラインの軸として半年前にスコットランドのクラブからボスマン契約。加入早々、副キャプテンを務める。

CB サイモン・キング
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2012年までジリンガムに在籍していたDFが古巣に帰ってきた!前作では敏捷性に大きな欠点を抱えており、ほとんど出場機会を与えることのないまま一年で放出したが、能力が見直された今作ではむしろ移籍金600万を叩いて三顧の礼でチーム復帰。愛着ある選手がごっそり抜けた中、見慣れた顔が一人戻ってきてくれて嬉しい。

CB コンラド・バラトーニ
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彼も前作でちょっとだけ獲得した覚えがあり(すぐに放出したけど)、見知った顔。即戦力CBのレンタル補強に失敗したため、バックアッパーながら移籍金500万で獲得した。まだ若く、もう一回り伸びてくれれば。

RB エディー・ノーラン
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同じリーグ1に所属するエオヴィルから右SBのレギュラー待遇でボスマン契約。両利きで左SBもこなせる点が大きなプラス要素。

RB ジャック・ビーボン
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どこからともなく湧いてきて浪人していた弱冠16歳の神童。SBとして理想的な初期能力を持ち、将来性は「プレミア一流」。大事に育てたいジリンガムの至宝。

LB ケヴィン・マクハッティ
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スコットランドのハーツからボスマン獲得。弱小国出身はちょっと能力あるだけですぐに代表呼ばれるからあんまり好きじゃないんだけどな。ちなみにうちの世界線ではカレン・ロバートが北アイルランド代表になりました。冗談じゃないYO!

LB トム・ケネディ
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昨季の最終ラインから残った唯一の選手。判断力さえ除けばマクハッティがいつ代表で抜けても安心なバックアッパー。でも判断力って選手として一番大事な能力じゃね?

2013.01.07 英Gills#10 / メンバーが足りません
長かったシーズンもようやく終わり、至上命題だったリーグ2優勝は無事確保した。

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しかし後半の大失速で目標としていた勝ち点100、リーグ2歴代最多勝ち点の102には届かず

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終盤戦はやや持ち直した感はあるが、最後までベストメンバーで戦ったのに得点力の低下は気になる

来季、共にリーグ1への昇格を果たしたのは開幕前の下馬評でも有力だったロザラム、我がジルズをホームでもアウェイでも屠ったウィコンビー。さらにロッチデールが4チームによるプレーオフを勝ち抜いて最後の枠に滑り込んだ。注目のオックスフォードは不振の前半戦から監督を更迭して巻き返し、一時はプレーオフ圏内の5位まで上がってきたが、最後の最後で1引き分けを挟む痛恨の4連敗。一緒にリーグ1で戦いたかった。

RW クリス・ウェルプデイル / リーグ37試合出場 10ゴール 18アシスト 評価点7.28
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数多くの候補者を押しのけ、今季リーグ2MVPに選出。右ウインガーとして欠けた資質のない高水準の能力を持ち、空中戦の強さやロングスローを武器とする点も頼もしい。ややスペ体質なのは気になるところだが、昇格する来季も主力の一人として通年働いてもらいたい。

ST ジョー・ガーナー / リーグ39試合出場 24ゴール 4アシスト 評価点7.22
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終盤戦は6試合連続ノーゴールなど不振に陥ったものの、それまでの貯金を生かしてリーグ2得点王に輝く。レンタル元のワトフォードに契約更新の沙汰がないため、ボスマンでの獲得を狙うが今季のブレイクで他クラブとの争奪戦は必至か。

しかし優勝の安堵も束の間、来季の編成が名将の頭を悩ませる。
なにせ「来年も戦力として保持したいな」と思える選手が7人しかいないのだから。

現状22名が名を連ねるトップチーム。
うちレンタル契約の5名を除き、残り17名の中で「リーグ1級」とコーチレポートに評されるのは僅か5人。成長の余地を残す伸び盛りの選手、期待の若手もレジスタのジャック・ペインの他に誰もおらず、来季はチーム大改革。メンバーのおよそ2/3を入れ替えることになる。資金が乏しい中、5月末日から始まるイングランド国内のボスマン移籍でどれだけの駒を確保できるかがリーグ1成否の分水嶺となりそうだ。

ST ディオン・バートン / リーグ26試合出場 10ゴール 3アシスト 評価点7.09
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身体を張ったポストワークで序盤は中心選手の一人だったが、中盤に差し掛かるあたりで骨折の憂き目に遭い長期離脱。36歳という年齢もあって復帰後はめっきりキレが減ってしまった。よほど来季のFW補強に失敗しない限りはそのまま戦力GUY。もう一人のベテランFWコウナゴは二年契約のため残留。最後の方、第4FWまで序列下がってたけど。

CB アンディ・フランプトン / リーグ41試合出場 1アシスト 評価点6.942013y01m07d_025253840-s.jpg
もはやコーチレポートで「カンファレンス級」と評されるまで能力の衰えてしまった副将。今季、加齢臭CBとしてコンビを組んだマルケス(35歳)共々チームを去ることになった。愛着ある選手たちと別れるのは寂しいね。

2012-13 欧州主要リーグ、大会の結果

プレミアリーグ
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一時は降格も懸念されたリバプールが後半怒涛の巻き返しで中位フィニッシュした一方、ライバルであるエヴァートンがプレミア参入以来初となるまさかの降格。冬の移籍でフェライニ、ベインズら中心選手が一気に出て行ってしまったのが痛かった。冬の移籍といえばインテル長友が移籍金10億でマンチェスターCに加入。まさかマンチェスターで日本人対決が行われる日が来るとは。

リーガ・エスパニョーラ
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最終節までもつれ込んだ二強のデッドヒートはバルセロナに軍配。相変わらずのメッシ無双の他、冬にアトレティコから獲得したファルカオの存在も大きかった。バレロン擁するデポルは一年で二部に逆戻り。

ドイツ・ブンデスリーガ
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終盤になって地力に勝るバイエルンが2位以下を突き放し、三年ぶりにドルトムントから国内の覇権を奪回した。ニュルンベルクを残留に導いた清武がオランダの名門アヤックスから獲得を注視されているのに対し、フランクフルト乾は最下位に終わったチームと運命を共に。リアルの現役海外組の中では一番好きな選手なんだけどな。

セリエA
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俺のフィオレンティーナが復権!至宝ヨヴェッティッチがMVPに輝く大車輪の活躍でチームを引っ張り、移籍騒動はこれで収束。名門インテル、ミランは中位に沈んだ。ちなみにセリエにはベテラン日本人が多く0円移籍しており、たとえば遠藤(ラツィオ)、中村俊輔(ウディネーゼ)、本山(カリアリ)、小笠原(カターニャ)など。いやいやいや。

チャンピオンズリーグ
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未だカルチョ・スキャンダルが燻る中、セリエの看板を背負ったユベントスが最強バルセロナを決勝で下し、イタリアの矜持を見せた。オランダ勢どこ行った?

ヨーロッパリーグ
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中堅クラブの罰ゲーム大会をいちいち記す必要はあるのだろうか。クロップvsヴィラス・ボラスという若き知将対決を制したトッテナムが優勝。オランダ勢見えない。

来年の本大会に向け、各地のW杯予選も佳境に入ってきたけどスペインがヤバい!
2013.01.04 英Gills#9 / 明けまして連敗街道
年明け早々に発表された現役No,1の選手を決める賞レース。

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バロンドールには宿敵バルセロナ勢を抑え、四年ぶりにクリスティアーノ・ロナウドが選出。

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一方の世界年間最優秀選手はリオネル・メッシ。
ハム断裂による三ヶ月の戦線離脱があったものの、万全時は群を抜く活躍でクリロナの賞独占を阻んだ。

さて、規模は縮小して我がジリンガム。
前半戦だけで2位以下に大差をつけ、すでに今季リーグ2優勝を手中とした感はあるが、このまま胡坐をかいて後半戦を進めるつもりはない。フットボールリーグ所属時代しか挑戦できない「FLトロフィー」のタイトルを本気で獲りに行く。

そのため冬の移籍期間も即戦力の補強に余念はなく。

LB トム・ケネディ
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バーンズリーから60万というタダ同然のはした金で購入。判断力以外は云うことなし。
彼の獲得により、これまでCHとLBを使い回されて青息吐息だったジャックマンの負担も減るだろう。


DM ラッセル・ダンカン
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こちらも移籍金100万の安物買い。本職のDMに次ぎCHもこなせるベテラン。
レジスタ・ペインのバックアッパーとして。


DM デイビッド・ライト
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これほどの有能選手がタダで借りられるとはありがたい!
本職はDMだが、一列下げてビルドアップの出来るCB(熟達)として起用予定。


これで懸念されていた中盤の駒不足も払拭。
ゆとりある陣容でリーグ2とFLトロフィーの二冠を目指す。

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こ、これはいったい……

第31節アルダーショット戦は後半ロスタイム、最後の1プレーでセットプレーから決勝点を許し敗北。続くバートン戦も不当なPK判定(試合後の会見で抗議しても協会からお咎めなし)に屈した。この連敗で士気は急低下し、アウェイ三連戦まさかの全敗。

プリストフィールドに帰ってヨークを叩きのめし、ベストメンバーで臨んだFLトロフィー南ブロック決勝、第1戦。格上MKドンズを相手にホームの利を生かして攻勢。

2-0で迎えた後半7分、イラついた相手右SBがカニ挟みタックルで一発退場。「これで勝った!」と思いきや、ラグビーと違ってサッカーは一人少ない方がむしろ選手一人ひとりのすることがシンプルになって動きが良くなる場合がある。積極的になったMKドンズ攻撃陣に対策する間も与えられず、後半10分、13分と続けざまにスーパーゴールを許して試合は振り出しに。その後、再反撃に出るも勝ち越し点を奪えず、試合展開とアウェイゴールを考えると痛恨の2-2ドロー。

リーグ戦を一試合挟んで(また負けた。ホームで。ちくしょう)再び相見えた両軍。
初戦の結果とドンズのホームアドバンテージ、さらにジルズの主力が二人(DMペインとLWフォーシス)ケガで欠場することを加味して、試合前のオッズは大いにドンズへ傾いた。

しかし最初にチャンスを作ったのはジルズ。相手PA前で小刻みにパスを回しボールをキープすると、オーバーラップしてきたLBに一度預けて、逆サイドでドフリーになったRW目がけて大きくクロス。これをウェルプデイルが右足ダイレクトで綺麗に合わせて先制!思わず興奮で腰を浮かした名将に無情にも上がる線審の旗。「なんでや!」

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オンサイドや!オンサイドや!……余裕でオフサイドや

この試合ではゴールポストに三回嫌われ、うち一回はこぼれ球を拾われたそのままの流れでカウンターから失点。0-2の状況からSTガーナーの得点で追いすがるも善戦及ばず、1-2(総スコア3-4)で試合終了のホイッスル。優勝を目指した今年のFLトロフィーは南ブロック決勝(実質ベスト4)で敗退となった。

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リーグ戦は年明けから4勝6敗。残り8試合。
2位以下が潰し合ってくれているので、よほどのことがない限りこのまま首位で逃げ切れるだろうが、このままではリーグ1を戦えない。戦術の見直しと戦力の大幅な刷新が必要だ。

中盤の支配権は相変わらず握れているだけに問題は攻撃陣の決定力不足と最終ラインの綻び。特に今年に入ってベテラン勢の加齢臭が気になる。

STバートン(36歳)は骨折による長期離脱からようやく復帰したばかりだが、その間の代役を託したコウナゴ(33歳)は5時間連続ノーゴールと不振を極め、自信喪失。また最終ラインでタッグを組むCBの二人、マルケス(35歳)とフランプトン(33歳)も身体の衰えが著しい。最近の失点増加は彼らの衰えに依るところが大きい。

今後は采配なんか置いといて、ボスマンで獲れそうなチェックを要チェックや!
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