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2012.06.28 英Gills#21 / 失敗した失敗した失敗した
次の記事を書くためにゲッツェの経歴データを開いたら2014年の国際代表試合0。
「W杯メンバーから落ちたのかよ」と思ったらシュバインシュタイガーもノイアーも0。

失敗した。
アップデートするとfake.lncって復活するのね。
そんな初歩的なことすらオラ知らなかったよ。

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正直すまんかった……

全員架空で挑んだドイツ代表2014は戦後初めてベスト8に進めず、決勝トーナメント一回戦で散った。ドイツのスター選手達のキャリアを一瞬にして闇に葬ってしまった。慙愧の念が堪えない。なのでこのプレイデータは消去して最初からやり直します。

おそらくはブログを読んで下さっていた皆さんにも愛着があるであろう現ジルズ。消してしまうのは勿体ないし、これまで一緒に歴史を追ってきた皆さんにも申し訳ない。しかしこのプレイ日記はクラブの戦歴だけではなく、同時進行する箱庭世界の出来事も忠実にレポートしていきたいものなのです。精巧に組み上げられ、シミュレートさ
れた箱庭世界こそFootball Managerというゲームの肝なのですから。

なので消す。断腸の思いで消す。消すぞチクショオオオオオ!!!!!

当初の目論見ではジルズで成功を収めた後、冬の移籍を反映した最終アップデ-タで本来のファンクラブである某紫色の斜陽クラブを再建するつもりでした。でももうその夢は次回作に託そう。さようなら、モントリーボ。FM2012の名将はジリンガムに骨を埋める。

ちなみにただやり直すのも癪なので次回はJリーグパッチを入れてみます。
俺の城後が欧州を席巻するぜ!英国労働ビザ下りないけどな
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2012.06.26 英Gills#20 / 主役なき祭典
2014年ブラジルW杯。最大の注目は現役最高のスーパースター、リオネル・メッシが名実共に母国の英雄ディエゴ・マラドーナ超えを果たすため、最後の条件「アルゼンチンをW杯優勝に導くか」に注がれる、はずだった。

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画像は2015年当時の物となっております。ご了承ください。

しかしこれまでバルセロナで順風満帆なサッカー人生を歩んできたメッシのキャリアは突如、暗転する。W杯開幕を二ヵ月半後に控えた3月30日、リーガ・エスパニョーラの試合中に脛を骨折。全治六ヶ月の重傷。順調ならば大会期間中に26歳を迎えるはずだったメッシ。全盛期のW杯を棒に振るとは、悔やんでも悔やみきれない。

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画像は2015年当時の物となっております。お察しください。

メッシが凶弾に倒れたことで注目を一身に集めることになったのがポルトガルの絶対的エース、クリスティアーノ・ロナウド。ユーロを制した2012年は四年ぶりにバロンドールを奪回したが、昨季は再びメッシにその座を明け渡してしまった。「どちらが本当のNo,1か、W杯の舞台で白黒つけよう」と心に誓っていただろう。メッシの大会不参加を誰より嘆いていているのは、もしかしたら宿敵の彼かもしれない。

「ポスト・メッシ」を争う新世代はどうだろう。

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画像は2015年当時の物となっております。時はもう流れてんだよ。

若手で最も飛躍が期待されるのはドルトムントの星、マリオ・ゲッツェだ。昨季はメッシ、C・ロナウドを差し置き21歳の若さで世界年間最優秀選手賞に輝いた。バロンドール投票でも二大スーパースターに続く3位にランクイン。若きドイツ代表イレブンを優勝にまで導けば、一気に現役No,1へ名乗りを挙げることになる。

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画像は2015年当時の物となっております。まだサントスかよ。

ネイマールは未だサントスに留まっている。世界で最もタフなプレミアリーグ挑戦を決断した元僚友ガンソと異なり、移籍による環境変化を避け、地元開催によるW杯出場に万全を期した。温暖地で栽培されたブラジルの至宝が欧州の厳しい舞台で凌ぎを削ってきた猛者たちと対峙してどこまで出来るか、お手並み拝見したい。

個人的に優勝予想をするならウルグアイだ。

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画像は2015年当時の物となっております。予想は外れたよ。

2010年W杯ベスト4、2011年コパ・アメリカ優勝、2012年五輪優勝。古豪のレッテルは完全に覆した。ガストン・ラミレス、カバーニ、スアレス等を擁する攻撃陣は世界屈指だろう。「南米開催されたW杯は必ず南米のチームが優勝する」というジンクスに基づけば、欧州トップリーグで揉まれてもいない選手をエースに据える地元ブラジル、エースを欠いて大陸プレーオフにまで回ったアルゼンチンよりよっぽど有力だ。
2012.04.12 英Gills#19 / 誰も期待していない中で全てを尽くした
まずはチャンピオンシップ8位という順位で今季を終えたことを称えたい。
これは02/03年に残したチャンピオンシップ11位を更新するジリンガム史上リーグ最高順位。メディアの多くが戦前、我らを断トツの降格候補に挙げる中で見事に予想を覆した。

今季は開幕から故障者が相次ぎ、メンバーを揃えるのに苦労した。
特に悲惨だったのが中盤センター。CH二枚に底一枚のトライアングルを7人で回すにも関わらず、序盤から毎節のように一人、また一人と戦線離脱。「全員一通りケガしたな」と苦笑いしていたら、間髪入れず二巡目が始まるという悪夢の展開。一時はWGチェンバレン、CBブランチャードを中盤に回さざるを得ないほど困窮極まった。

それでもよくシーズン後半までプレーオフ出場枠(6位以内)に食らいつき、レスターやリーズといった名門、古豪を抑えて一桁順位でフィニッシュしたと思う。並行するリーグカップでもプレミアのノッティンガム・フォレストを下して堂々のベスト16進出。まさに誰も期待していない中で全てを尽くした。

しかし、と同時に「ここまでだ」とも思う。
たとえケガ人が出ずとも、これより上の順位は望めまい。それほどトップグループとは力の差が歴然としていた。戦術では埋められない個の差が。

たとえばCBブランチャード。私の就任初年度に獲得して以来、三年連続リーグ戦全試合出場という実績が示す通り、彼はジリンガム最終ラインに欠かすことの出来ない中軸選手である。しかしその信頼厚いブランチャードであってもDJ・キャンベル(QPR)、カールトン・コール(ウェストハム)といったプレミア級のFWを相手にすると、ディレイしているにも関わらずあっさりブチ抜かれてしまう。つまるところ、現在の主力メンバーをベンチに追いやるほどの選手を補強しなくてはプレミア昇格など到底望めないということ。

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CBながらチーム2位となる8得点。守備でも安定感あるプレイを見せていたが……

現状、プレミアでも通用する潜在能力を有しているのはイングランドU-21代表主将のハリー・ケインだけだろう。これまでの補強は年俸1000万程度を目処に獲得していたが、より上を目指すため今後は3000万クラスも補強対象に加えるつもりだ。

クラブのハード面に言及すれば、今季は開幕からプリストフィールド(収容11582人)は連日満員札止め。平均集客率は脅威の98.95%だ。50%を割り込んでいた就任当初を思うとクラブ人気も上がったものだと感慨深い。しかしだな、私はそういうことを見越した上で以前から再三「新スタジアムを建設してくれ」「せめて席を増設してくれ」とお願いしているわけだ。それを拒否した結果、この一年でどれだけ機会損失したか分かってんのかよ。12月に入り、ようやく「増設ならいいよ」と拡張工事始めたかと思えば1000席足した程度の12500人収容。昔の近鉄花園ラグビー場かよ。

ジリンガムの試合は当分プレミアチケットです。ダフ屋に気をつけろ。

ST ハリー・ケイン
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来季を見据えてシーズン終盤から先発1トップに抜擢すると、強豪QPRやウェストハムから個人技でゴールを奪うなどスタメン7試合で4ゴール。地上で単騎特攻する以外能のないアダムと違い、ワンツーを繋いで味方と連動したり、ゴール前で相手を背負った状態から山下芳輝ばりの反転を決めたりとプレイの引き出しが多い。

CH チャーリー・リー
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新主将に抜擢も開幕5試合目にヘディングからの着地に失敗し、腕を骨折。ようやく復帰したかと思えばキックオフ直後、センターサークルでボールを受けた相手選手に猛然とダッシュし、唐突なカニばさみタックル!余裕で退場。出場停止3試合。闘志が空回りしすぎである。お前は闘犬でも闘将でもない、ただの狂犬じゃ。

CH カーチス・ウェストン
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今季初出場となった第6節リーズ戦、チームを勝利に導く2アシストでMOMも次節に負傷退場。以降、治っては怪我の繰り返しで計三度の戦線離脱。完全にキレを失ってしまった。チームへ残るには来季が正念場。

WG アレックス・チェンバレン
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親子鷹で世間を賑わした今回のレンタル移籍。リーグ戦全試合に出場し、7ゴール4アシスト。故障者の続出した中盤でも起用され、クラブ的には大いにありがたかった存在だが、彼自身のポテンシャルを考えると「もう少しやってくれてもよかったのでは?」と欲をかいてしまう。アーセナルの星ももう20歳。チャンピオンシップ程度なら無双して欲しかったというのが正直なところだ。

DM クストーディオ
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中盤が足りないため冬の移籍で緊急補強したポルトガル元U-21代表ボランチ。年俸はチーム最高額の2300万。しかしいくらリザーブ出場してもコンディションが一向に上がらないこととシーズン後半は生え抜きレジスタであるジャック・ペインが離脱せずに踏ん張ってくれたため、わずかトップ出場1試合に終わる。終盤に至っては英語が喋れないことからホームシックになり退団決定。就任以来、最低の失敗補強だった。

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2012.04.08 英Gills#18 / 闘犬が闘将に変わるとき
「監督!いつまでプロ野球スピリッツ2012やってるんスか!」
「いい加減に俺たちの面倒も見て下さいよ!」
「お、おう……」

8年振りのチャンピオンシップ挑戦を前に大急ぎで補強を進めるジリンガム。前回記載したイングランドU-21代表主将のハリー・ケインと提携アーセナルからのレンタル2名の他、7名(内レンタル1名)と契約をまとめた。中でも期待値の高い選手3名を紹介しておく。

ST ネイサン・エクレストン
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リバプールから放出されたところをFAで拾った快速FW。ジリンガムでは右ウイングへのコンバートを画策。年俸2000万は高く感じるが、ポーチャー兼ウイングとして二役張るなら元は取れる。アレックス・チェンバレンが去る来季以降、「右の槍」として主力に定着することを期待。

CB マニー・スミス
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空中戦に絶対の自信を持つ個のポテンシャルを秘めた黒人CB。懸念材料だったブランチャードの相方探しにもこれで一応のメドは立ったか。層の薄い右SBをこなせる点も○。

SB リー・モリヌークス
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L1コルチェスターから移籍金400万で買い取った中堅左SB。守備の軽さが目立つジョー・マーティン、衰えが見え始めたジロイド・サムエルに替わるレギュラー候補。セットプレーのキッカーとしても計算できる。

また実力不足から試合に帯同することの減ったフラーに替わり、チームメイトからの信頼も厚いMFチャーリー・リーを新主将に抜擢。「ジリンガムの闘犬」から「闘将」へ。劣勢に立たされても最後までも諦めずにボールを追うその背中こそジリンガムの旗印に相応しい。

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でも第5節で腕の骨折っちゃいました。てへ☆
2012.03.21 英Gills#17 / 父の背中
念願のチャンピオンシップ昇格を果たしながら、補強計画が暗礁に乗り上げ頭を抱えていたところ、アーセナルからビッグニュースが舞い込んできた。私の片腕であるマーク・チェンバレンの実子、アレックス・チェンバレンのレンタル加入が決まったのである。

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才能の墓場へようこそ!

これまで国内外の名門クラブから殺到したレンタルオファーを拒絶し、エミレーツでのプレイにこだわり続けていたアレックスだが、アーセナルの星もサブで燻り続けて今年二十歳。自身が伸び悩んでいることに気づいたか、「父の元でなら」と下部リーグでの武者修行を決断した。これを受けて6月末で退団見込みだった父マークも契約更新。英国屈指の親子鷹結成でジリンガム8年ぶりのチャンピオンシップ挑戦に俄然意気上がってきた。

しかしそれ以降はアーセナルのフロント方針が変わったのか、無償によるレンタル移籍に応じてくれなくなった。「チャンピオンシップに上がったことだし、チェンバレンを手切れ金にそろそろ自分の足で歩け」とのことなのか。いつまでも親の脛はかじっていられないものである。今まさに偉大なる父を超えんと期すアレックス同様、我がジリンガムもアーセナル打倒を掲げる日が近づいているのかもしれない。

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ジェンキンソン君は給料半分払ってでもお借りしますがね!

右サイドの補強は完了した。問題はFWジャミル・アダムの控えである。

この二年間、スタメン1トップとしてリーグ戦に全試合出場し、55ゴールを重ねたアダム。彼抜きの攻撃など考えられず、その存在はジリンガムで絶対不可侵なものとなりつつある。しかしいくらアダムがタフとはいえ、FT時代よりタイトになるチャンピオンシップの日程で欠場が避けられない試合も出てくるだろう。削られないという保障がどこにある?そういえば昨季の最終戦、飛ぶ鳥を落とす勢いの彼の活躍にアイルランド代表監督トラパットーニが視察に来ていた。今後は代表離脱も有り得るかもしれない。

つまりアダムがいない時でも戦力が低下しないFWの補強が必要ってことだ。

前述の通り、これまで頼ってきたアーセナルからのレンタル移籍にはそれなりの費用がかかることになり、スカウティングスタッフを3名から9名に大増員して英国中をくまなく調べさせるも、第2FWが務まる程度の実力を備えた上で獲得が安価な選手は発掘できなかった。

プレシーズンが始まり、刻々と近づくチャンピオンシップ開幕。移籍リストから着々と減る獲得候補。「やはりアーセナルから金を払ってでも誰かを借りなければならないのか」。諦めかけた矢先の出来事。

きっかけはアレックス・チェンバレンだった。プリストフィールドに入団した彼の情報をチェックしていると、代表欄のところに「新チーム結成となったU-21代表主将にハリー・ケインが選ばれてハッピー」とある。

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アレックスと同世代でトッテナム若手のホープ

イングランドU-21代表の錚々たる面子の中で彼だけがまだ契約更新を済ませていないのか、うちのような低予算のクラブでも雇えないこともないほど年俸、評価額が安い。もちろんそれで能力が低ければ困るが、水準以上のフィジカルに高い技術と決定力を備え、精神面も問題ない。控えに置いておくには既に勿体ない能力だ。単騎特攻型のアダムよりむしろ1トップに適した資質の持ち主ではないか。

先方から移籍金1億4千万という額を提示された時、一瞬躊躇った。これまでジリンガム史における移籍金最高額が8千万、私の就任以降はGKマッカーシーに費やした僅か7百万に過ぎない。まさに桁違いの大型契約である。しかし思うのだ。「この先、このステータスのない田舎の貧乏クラブが母国のスター候補生を獲得するチャンスなど、そう巡ってくるだろうか」と。

戦力増強にはリスクが伴うもの。しかしやがては眼下に広がるドーバー海峡を渡り、大陸へ打って出るほどのクラブを目指すならば避けては通れない道なのだ。この契約をそのための第一歩としよう。
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